セルフイメージがマイナスならいくらやっても、、 | 小津剛 日誌 「メンタルコーチング & 女性勉強会 GLplus」

小津剛 日誌 「メンタルコーチング & 女性勉強会 GLplus」

20年以上やっているメンタルコーチングと10年以上継続している勉強会などの日誌です

今日の日誌:今日は駅前のカフェで動画編集などを延々とやってました。講座の動画をメンバーにシェアしていて、編集時に講義を自分でもう一回聴くという訓練にもなってます。夜は2時間ほど、小グループでの勉強会をやって、これは面白かった。

 

 

東京、名古屋、神奈川、大阪の面々。メンバーは10代、20代、30代前半の皆さん。課題を見つけてレベルを上げていく勉強会だけど、考えてみれば、それぞれ素晴らしいというか、立派なものです。

 

 

 ひとこと

 

必死にやらないと成果が出ないと思っているとか、

恋愛を含めた人間関係がうまくいかないという人へ:

 

セルフイメージが間違っているかもしれないよ、ということは考えているでしょうか?

 

「必死にやらないとうまくいかない」、というセルフイメージがもし無意識にあるのなら、それをひっくり返してみるとこれからどうなんだろうか?

 

(方法論や知識も大事だけど、)根底が「頑張ってないと価値のない私」でやっているならば、何をやっても微妙でしょう。

 

とりあえず、「価値ある私がこれを頑張ってます」に無意識の設定を変えみたらどうか?というご提案です。

 

「楽しくやっていると、良い相手がどんどんやってくる」とか、

 

「普通に相手に価値を提供していると、どんどん広がっていく」、、

 

などのセルフイメージを無意識に沈めて、自分の無意識を味方にした方が俄然うまくいくのではないでしょうか。

 

セルフイメージ強力です。

そこがマイナスのままならば、いくら表面の意識で頑張っても、自分の無意識にはそうそう勝てるものではないと思う。

 

今日は以上です。

 

 

 

 

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