生活保護 | 戦争について

戦争について

ピアノ演奏者。戦争について一生懸命書きます。

親に人生を駄目にされた人はいっぱいいて

私もその一人には変わりないのに、

表面的に恵まれてる感じだけをとらえられてしまって来た


完全に引きこもるのは、

養育者の「私を障害者にする」という意向を汲んでいることになるし、

元気そうに働いたりするのは、

周囲の「元気そう」に合わせて動いていることになる


男性から、結婚して家庭を作りたいと思われるのも、

私がいい奥さんいいお母さんになれそうだから、

という先方の印象であり、

実は私の中には悪い奥さんと悪いお母さん像しか無く苦しんでいることは無視されていると感じる



「せっかく、良さそうな人が求婚してくれたから」

だけだったんだろうか


女の子の子どもが欲しいと、

姉妹で欲しいと、

小学校低学年のときに考えたことはある



次女も女の子が欲しいと言っていた

長女は男女ミックスで三人くらい欲しいと言っていた

たぶん、その時期くらいの余計なこと考えてない願いは結果叶いやすいのではないかなと思っている


女の子に生まれて、

女の子の赤ちゃんが欲しいと思うのは、

自己愛がちゃんと出来ているという点においても健全だと思う



非常識な虐待を、

抹殺出来るのは、

非常識な、愛


私が、それを「非常識」と判定して受け入れることが出来れば、

解決する



非常識に虐待する人が少ないように、

非常識に愛せる人も少ないだろう

かなり