他の新金型を用いたモデルと同じくらい楽しみだったマシンのご紹介🤩

結構カラバリ多いはずなんだけどね、中々入手の機会に恵まれなかったのよ〜‼︎



ハコスカ。3代目スカイラインに対して広く親しまれた愛称。初めて日産自動車として送り出したスカイライン、そして高度経済成長期の終焉が間近に迫った1968~1972年の間に製造されたことから、黄金期を代表する名車として半世紀以上経った今でも旧車の王様的扱いを受けているモデル。


国産スポ車の金字塔である“GT-R”のグレードも当型から追加されましたが、今回モデルアップの対象となったGT-Xはパワフルな直列6気筒エンジンを積みつつも、採用例が少なかったクーラーやパワーウィンドウを装備する等、スポ車というよりグランツーリスモの言葉が相応しい快適な高性能車の位置付けでした。


同時期といえばいざなぎ景気。3C(カラーテレビ・クーラー・自動車)の普及が爆増したタイミングであり、最早嗜好品の範疇に収まらなくなった自動車は販売戦略や目新しさで攻めることに躍起になっていた頃合い。ガチガチのスポーツ仕様や、舶来モノに負けない高級感溢れるGT仕様、そして勿論若人の味方の廉価版も‼︎…と軒並みラインナップに加えていた同車が売れないわけがありませんよね〜🤭



マッチボックスのハコスカは2016年にデビュー。

私の捻くれた視点が正しいのであれば、熱輪やマチボの人気がトミカと同等に扱われるようになったのは2018年前後…それよりも前のキャストって後々「えこんなんあったん?」って欲しがるコレクターの影響もあってか、ややプレミアが付きやすい印象です😅


ハコスカも例に漏れず、定価の数倍でオークションでやり取りされているキャストで、「欲しいっちゃ欲しいけど今じゃねぇよな🤔」みたいな思考が続きに続き…気づけば新カラーが登場、先輩に代理で抑えていただき、手元にお迎えすることができた次第です🙏



よこ。今回はテーマアソート“ジャパン・オリジナルズ”の一台…熱輪で言うところのシルバーラインに当たる立ち位置で、ベーシックに比べるとやや割高ですが、狙った車種が比較的入手しやすい収録形態なのが救いかもしれません。


安価な3インチミニカーの世界にてハコスカをモデルアップする際、その殆どが“GT-R仕様”の再現になり、大口径のぶっといタイヤに派手なフェンダーがあしらわれたものばかり。一方当キャストは控えめなタイヤに平面に近しいボディの起伏、そんなノーマル然とした“GT-X”であり、それだけでも一見の価値がありますね😝


一応ラリー?サーキット仕様のカラーリングを纏っており、前述の造型も相俟って何処となくノスタルジックな佇まいになっております。

このカタカナで表記されている“マッチボックス”がまたニクいのよ〜‼︎




リアビュー。確かにこれは箱‼︎お尻が頗る角張っております〜‼︎

本来だとツラピタの方が心地良い訳ですが、半世紀くらい前にグランプリ(もう響きがレトロよね)で闘っていた実機感が溢れ出るのはツラウチならではの特権だと思います🤭

リアフェンダーがタイヤに載っかっているかの如く造型が60年代っぽさの出るポイントですよね〜



おかお。フロントマスクはしっかりと彩色✌️

フェンダーミラーの造型がテクいね〜‼︎


シャーシはプラ製の白色。リアルな造型ながらも、この割り切った配色が“レトロなオモチャ”っぽさの演出を出していて、かなりのスルメカラーですよこれは…😌



おしり。此方も彩色。丸目四灯の角目のテールランプがハコスカのアイデンティティなので、しっかり差し色されているのはめちゃめちゃ嬉しいです☺️



昨今値上げが顕著な舶来モノミニカー。

けどね、こーいうモデルはついつい買ってしまうのよね〜😇