ブログを開設して5年、初となる戦車モデルのご紹介。
…その内4年半くらいは休止していたんですけどね〜‼︎
M4中戦車。WWIIにおいて最も標準的な米国製の戦車。総生産台数は約50,000両といわれ、これは世界で最も製造されたソ連のT34の60,000両に次ぐえげつない数😳
それまで米陸軍は前任のM2中戦車に戦線を委ねていましたが、第二次世界大戦の勃発により性能の優れた中戦車を大量に配備する必要性に駆られました。そこで登場・採用されたのがこちらのモデルになります。
元々優れた機動性や火力を誇るモデルでありながら、更に大量生産可能という人海戦術が加わり、文字通り世界中で運用された名機。
主砲の口径違いにアップグレード版、更には水上走行を可能にしたモデルなど様々なバリエーションが生まれ、直近だと2018年までパラグアイ軍にて使用されていたものもあるのだとか🫨
日本でも陸上自衛隊にて、61式/74式の配備が行き届くまでの間アメリカから貸与されていたのでそこそこ知名度がありますね。
こちらのM4はアメ車のミニカーでお馴染みのグリーンライト製。
同社は同モデル年式別のマシンをラインナップする際、同じ金型を使い回すのではなく、ちゃんと実車に則ったグリルやエンジン形状を採用すべく別パーツを用意する事が日常茶飯事という拘りの強さがウリのミニカーメーカー。
…ただ、米国のメーカーであるが故に日本だとマイナーなマシンが大半を占め、数少ない取扱店でもあるタムタムや一部ドンキ、トイザらスで只管にペグをあっため続けちゃうというやや不遇な側面を併せ持っています😅
ローライダーや洋画の劇用車等、一部のマニアからそこはかとなくウケの良いマシンもゴロゴロ排出するので、エンスージアにとってはお馴染みのメーカーであるかなぁと。
そんなミニカーメーカーがバチバチの軍用車両をラインナップに加えるとかクッッッッッソ気になるじゃん?ってことで深夜テンションの最中ドンキで買ってきた次第でございます〜😅
よこ。2025年に出たてのモデルでありながらも、やはり威信作だったのか既に幾つかのカラバリ展開がなされています。
今回売れ残っていたモデルは1944年にイタリアにて起こったモンテ・カッシーノの戦いにて投入されたものがモチーフっぽいです。M4といえばオリーブドラブのイメージが強いですが、俗にいうデザート迷彩に近いものとなっており、西部戦線らしさが滲み出る貴重な存在かなぁと…
履帯部分はどーいった再現になるんだろ?と思いましたが、回転可能な車輪の外側にゴム製のクローラーを履かす方式が採用されています。
子どもには華奢すぎる作りな気もしますが、グリーンライトのミニカーを買うのは9割くらい大人なので問題ないのでしょう🤭
サイズ比較。一般的な3インチサイズよりもやや大きめ。
M4中戦車のスリーサイズは5.84×2.62×2.67mらしいので、他のミニカーと並べる丁度良いサイズ感なのでしょう。
街中で走っているところを見るわけがない(少なくとも日本では‼︎)ので、案外戦車のサイズ感ってあんまりわからないですよね。
その点1/64サイズで再現してくれているので、やっぱ普通車よりデカいんや‼︎と身近ながらも感じさせてくれる貴重な存在🖐️
軍用車両/航空機のプラモは大抵1/48や1/72といったスケールを採用しているので、3インチサイズのミニカーと合わせて違和感無い大きさのモデルは稀有なのです〜‼︎
リアビュー。敵軍の主砲攻撃を少しでも軽減すべく傾斜の付けたボディ。
砲塔部分はプラ製、とはいえボディ全体が金属の塊。
プラモみたいに「サイズの割にかっるいなコレ‼︎」なんて拍子抜けすることはまず無いです✌️
おかお。実車であれば一番拝みたく無いであろうアングル😅
前面の機銃、そして砲塔上部に備えられたブローニング重機関銃の造型も細かく安っぽさは感じませんね〜✌️
おしり。実車はここに攻撃が当たるとマズいんでしたっけ?
回転式砲塔を備えた戦車の玩具には9割くらい備わっているであろう砲塔回転ギミック。勿論このモデルにも実装されていますよ〜✌️
「それをミニカーと呼んでええんか⁉︎」と驚きの車種選。
タイガー重戦車とかも出てくれたら飛んで喜びます🤩










