大好物の戦前車ってことで2月にオクで落としたけど、同時期に“クラシックコード”や“タッカー トーピード”などなど…本命に近いキャストばかり入手しまして…紹介しそびれてしまっていたキャストのご紹介〜😅

じっっっっっっっくり手に取って見たけどコレもめちゃめちゃ良いよ👍



ブガッティ。“高級車”よか“超弩級の高級車”と呼称した方が良い?超富裕層の欲求を満たすべく数億円のクルマを世に送り出しているフランスの自動車メーカー。

今でこそフォルクスワーゲングループ傘下でハイパーカーの製造に携わっている同社。しかしその根源は芸術家一族にて生を享けたエットーレ・ブガッティがエンジン製造のノウハウを学び、自ら製造したマシンで様々なレースを総舐めし、確立した情報網も無い時代に揺るぎない実力と名声を勝ち取った“芸術家気質のレース屋”だったりします。


特に第二次世界大戦以前のモデルに対する逸話は限りなく多く、かのパブロ・ピカソがアルミニウム製エンジンを「最も美しい人工物」と称したなんてエピソードもあるそう😳


…で、そんな黄金期とも呼べる1930~1934年の間に65台のみ製造されたのがタイプ50。

後に“自動車コレクター界のモナ・リザ”と称られるタイプ57 SCアトランティック・クーペに受け継がれた優美なスタイリング、更には同社初のDOHCエンジンを採用し最高時速は177km/hとGTカー、そしてレーシングカーとしても名高い1台です。




…尤も、今やクラシックカーと呼べる範疇が増え続けているため、ここら辺の戦前車はややニッチな車になりつつあるのが現状ですけどね〜😅



ホットウィールの1937 ブガッティは1981年にデビュー…前述のように実車の製造期間は1930~1934年の間ですが、何かの手違いなのか?年式が相違していますね🤣

まあ、この頃は書物や博物館に行って情報収集に躍起にならないと実車について深く知れない、そんな時代の為致し方ない誤植なのかもしれません🤭


1970年後半~1980年代初頭は熱輪内で戦前車がアツい時期だったらしく、ベンツ540K(1982~)やデューセンバーグ(1977~)、クラシックキャディ(1981~)などなどかなりのラインナップ。その殆どが2000年代以降はカラバリが新造されず、実車同様エンスーな扱いを受けています。

どのキャストも華奢で愛嬌があるってのに‼︎

嗚呼、勿体無い‼︎







よこ。フェートンが大多数を占める1930年代初頭に堂々たるクローズド・ボディ‼︎

2ドアクーペだしサイズ小さいんでしょ?と心境を粉砕するかの如くそこそこデカいです😳

勿論SIKIRI10にはヨユーで収まりません。


優麗な、曲線を帯びたフォルムをうまーく捉えているなぁと。

ボディは勿論メタル、戦前車特有のホイールアーチ部はプラ製です👀




リアビュー。うーん美しい‼︎

結構派手な色を用いるむかーしの熱輪ですが、実車同様のツートンカラーで、シックな雰囲気プンプンよもう。



おかお。戦前車の特徴である平べったいグリルはクロームメッキ調の樹脂別パーツで再現。ボンネットのマスコットやヘッドライトの電球のモールドもそれっぽく造型されていてクオリティはかなり高いです🤭


バンパーはシャーシ地続きのメタルパーツ。塗装はサイドのイエローの箇所くらいですが、素材の差異を以てして各パーツを表現しているので寂しさは決して感じませんっ‼︎



おしり。スペアタイヤの表現技法がテクいよっ‼︎

フロントバンパー同様、シャーシ地続きのメタルの箇所を用いてホイールを再現しています👀



“戦前車はマッチボックスの独壇場”と言う己の認識が如何に机上論だったかを教えてくれたキャストでした〜‼︎