お正月らしいミニカーのご紹介。
僕は明後日からお仕事です😅
日産レパード。
時にはクーペオンリー、時にはセダンと同社で最も軸がブレまくったマシン。“高級車”なのと車種名が“レパード”という点を除けばほぼ共通点のない歴代車種の変遷ですが、特にクーペスタイルオンリーだった2代目は『あぶない刑事』の影響もあって未だにマニア的な人気がある隠れた名車です🤭
…それでもR32やZ、シルビアに比べるとニッチなためか、パーツはリビルドを含め中々入手ができず頭痛の種なのですが。現在進行形でステアリングラックギアボックスが全然出てこなくて結構萎えてます😅
おっと‼︎話が逸れました‼︎
そのレパードの初代にあたるのが1980年登場のF30型で、人によっては世界初のハイソカーはこれ‼︎という意見もちらほら。
フェンダーミラーワイパーを世界初採用、燃費計を国産車で初採用と新技術モリモリのハイテクマシンでしたが、ほぼ同時期発売の初代ソアラという強すぎるライバルの出現により、販売は伸び悩んだのが現実。
とはいえ80年代初頭とは思えない先進的なスタイル、そしてソアラと異なり4ドア設定も存在することから街道レーサーの方々の目に留まり、派手なカスタムベースとして重宝されていました。
平成初期の正月といえばこのスタイルのマシンがバイパスを流すなんて光景が多々見られたそうですが、流石に令和ともなると中々お目にかかれませんよね〜😅
プラモデルでお馴染み?の青島文化教材社が販売するグラチャンコレクションの1台。
赤のレパードは第9段の収録だったハズ🤔
2007年に初登場し、最新作で第16段を迎える長寿なミニカーコレクション。ファミリーマートやアップガレージで売っているのを見かけます。
2010年前後のデフレ期だとコンビニやお菓子売り場、ガシャポン形態で売られているダイキャスト製ミニカーは珍しくありませんでしたが、現状業界がプラスチック製モデルに移行しつつある中メタル製で出し続けてくれているアオシマには頭が上がりません😇
よこ。そしてトミカリミテッドヴィンテージとの比較。
レパードマニアを自負する僕も実車は自動車博物館でしかお目にかかったことがない希少車ですが、一目でノーマルじゃないのがわかる尖り方をしています🤣
横からでもわかるくらいの膨らんだフェンダー&深リム小口径ホイール。ダックテールと呼ぶには大き過ぎるリアウィングに“デッパ”と称される超大型チンスポイラー。プラモメーカーの矜持を感じざるを得ないシャープな造型です。
ドアノブや窓枠等の塗装もしっかりとされ、シルエットを引き締めるのに一役買っております。
この“グラチャン”の由来が70~80年代に富士スピードウェイで行われていたシルエットフォーミュラ同士のレースである“富士グランドチャンピオンレース”。
それに憧れた当時の若人が前型のハイソカーやスポーツカーを自分好みにアレンジし乗るという風潮があったそうな🙃
まあ、素人目でもわかる不正改造車具合ですが、それを1000円ほどで購入できるミニカーとして複数ラインナップ展開しちゃうニッチ具合がたまりません🤤
リアビュー。ここまで清々しいとかっこいいと再解釈できちゃいますね😝
ナンバーも折り曲げられているスタイル。当時感が出るのと同時に今でもドリ車でやっている輩も多いカスタム。歴史は繰り返すんやなって…
おかお。うーん出っ歯‼︎
コーナーポール(通称ヘタクソ棒)が実装されるくらいにはボンネットが長いクルマ。その当たり判定をより大きくするなんて…カッコよさ極振りのマシン🔥
ソリッドレッドな赤も板金屋のセンパイに全塗装してもらったのであろうと勘繰ってしまいます🤣
ヘッド/テールライトはクリア樹脂製。奥行きが感じられますね〜
おしり。バックする時は運転席ドアを開けてリアを確認する所作が必要になりそう…
今もどこかで2026年初暴走(?)を敢行しているのだろうか…🤔
一度でいいから公道でお目にかかりたいものです〜‼︎








