箱買い、普段単品で売り場で置いてあっても手を伸ばすことのないマシンに触れる機会が必然的に生まれる点もあり、発売日当日に売り場に並んでいるのと同等のワクワク感が得られます🤣
今回のモデルも入手経緯はそんな感じで〜す✌️
ジャガー XJ220。同社の市販車の中で最もスーパーカーに近しいスペックとフォルムを持ち合わせた希少車。
1988年、社内で技術者達が自己研鑽を兼ねて行なっていたサークル活動で生み出されたプロトタイプをモーターショーにて参考出品した結果、当時世界中が好景気であったことも相俟って注文が殺到、結果として281台が世に送り出されました。
ジャガーといえばXJ-S等のV12エンジンのイメージがありますが…こちらのXJ220はV6ツインターボをミッドシップで配置と中々スーパーカーとしては珍しいレイアウトが採用されています。
…余談ですが、小学校の頃入院した病院に置いてあった漫画『地獄先生ぬ〜べ〜』の登場人物(しかも先生)がこれを乗り付けるシーンがあって、既に当時から斜に構えていたスノッブのワタクシは「正規輸入されてなくね?」ってクッッッッッッソ捻くれた視点で見てしまいましたね〜😅
てか病棟のキッズコーナーに子どもが夜おトイレに行けなくなるような書籍置いとくなよ…ってインパクトもあってか、もう十数年前の出来事ながらも矢鱈と脳味噌にこびりついている記憶です😌
マッチボックスにはノーマルのXJ220が1993年にデビューしておりましたが、2025年より“XJ220S”の仕様の新金型が登場しました。
XJ220Sは1993年にXJ220をル・マン参戦させるべく製造されたXJ220Cを元に僅か6台のみ製造された公道仕様。一説によるとXJ220Cが何らかの理由で使えなくなった際のスペアカーとして製造されたとか🤔
それ故か、カタログスペック上で690馬力、重量1,080kgとまさしくレーシングカーそのもの。
XJ220自体に漂うややニッチな雰囲気、そんなモデルのかなーり珍しい仕様と言うこともあり、安価な3インチミニカーとしてのモデルアップはマチボが初めてなのではないでしょーか???
よこ。1stカラーではオレンジでしたが、こちらの2ndカラーでは英国車にピッタリの深緑が採用されています👀
オレンジはオレンジでホモロゲマシンならではの熾烈さが滲み出ていてちょい気になっていたのですが、ブリティッシュならではの気品に関してはこちらに軍配が上がるというか…暗色故にボディのシャープさにも一役買っていますし、かなーりナイスなカラバリ戦略かと🤭
また、かなーりながーいボディ。実車は2ドアクーペでありつつも約4.9mもの全長があるそうなので、チャチなディフォルメもせずに造型化した証なのでしょう。
ボディのみならずシャーシまでメタルなので、平べったいながらもそこそこの重量感があって、手に取った際の満足度も高いです✌️
リアビュー。やはりゴムタイヤだと一気に高級感増しますよね〜
スーパーカー系では造型面より大事⁉︎な車高の塩梅も本ッッッッッッ当に丁度良いのよ〜😇
おかお。Eタイプのオマージュ?の楕円形の開口部は奥行きが感じられますし、グリル中心にはエンブレムらしき造型&彩色があしらわられています。
窓枠、そしてワイパーも塗られていて、曲線で構成されつつも野暮ったさを一切感じさせない仕上がりです👍
おしり。通常のXJ220には無いどデカいウィングが目を惹きますね👀
コレクターズではギミックがある/ないモデルが玉石混交で収録されており、こちらは後者になります。
しかし侮ること勿れ。前述のV型6気筒ツインターボエンジン、そしてそれをカバーするタワーバーのような造型、更には差し色まで入れて再現している拘りっぷり‼︎
内装がベージュなのも“高級車”感マシマシですし、俯瞰した際の満足度はギミック付きのミニカーと大差ありませんね✌️
お目当てのキャストではないにしろ「箱買いして良かった〜‼︎」と思わせてくれるマスターピース。
文字通り“箱推し”になりそーです😇










