「このブログの結末は…ダブル紹介と行こうぜぇ…‼︎」




と自分の中のガムテープデスマっち(多分たまごっち亜種)が喧しいので2台購入&ご紹介🙃



シビック。未だ国内需要に重点を置いていた自動車メーカーが殆どの1972年、早い段階で世界戦略車の活路を見出したホンダが送り込んだ万能コンパクトカー。

初めて発売した四輪車が“日本で初めてDOHCエンジンを積んだ軽トラ”だった同社らしく、第一次オイルショックや排ガス規制でスポーツモデルが下火気味だった最中でも“RS”の名を提げた高性能グレードを輩出。2代目では公式でワンメイクレースを行うなど、長い歴史がある一方で、スポーティさと接点が薄れることはないマシンです。


…で、こちらは1991-1995年の間製造・販売されていたEG型と呼ばれる5代目モデル。

スポーツグレードではシングルカムながらもVTECエンジンを標準化。現在でも高回転型バトルマシンとしての地位は不動のものを維持しており、環状やスタネ等アングラなカルチャーにおいて大活躍しております👀


…で、今回は頭文字Dの登場人物である庄司慎吾の愛機がモデル。

有り体で言っちゃうと“峠で繰り広げられる非合法なレース”が当作品の舞台であるため、そもそもがアングラな作品ではありますが、ダントツで“ヴィラン”という単語が相応しい悪辣な戦法を取ります。

一方でアニメにおける声優さんが野原ひろしと同じ藤原啓治氏であるため、古のネットカルチャーにて“闇ひろし”と呼称され広く親しまれていました(※当社調べ)



トミカのEG6型シビックはモデルカー気質のシリーズであるTLV-NEOにて2011年に登場こそしておりましたが、気軽におもちゃ屋で買えるトミカとしての登場は今回が初めてになります。


頭文字Dの作中にて同チームに所属している中里のR32も同日発売となりましたが、R32はトミカにてかなりの金型やカラバリが生まれているので、目新しさにおいてはこちらに軍配が上がるかなぁと‼︎

そもそも、タイプRじゃないシビックのトミプレってなんか新鮮ですよね〜




よこ。EG6…というか、大抵の90年代の日本車に総じて言えることですが、3インチサイズに落とし込むのに当たってホイールのサイズのバランスを取るのが極めて難しいんですよね🤔

大きくし過ぎると“ディフォルメ”と称され、かと言って小さ過ぎると迫力に欠けてしまうもどかしい弊害があります。


その点流石はタカラトミー。こちらのモデルはどちらにも付かない丁度良いサイズ感。

本当に“トミカ”としてのEG6の造型化は初めてなの⁉︎はたまたTLVで培った技術をフィードバックした⁉︎と言わんばかりの黄金比。それがこのミニカーを手に取って初めて抱いた感想です🫨


サイドマーカー、サイドモール、そして中里のR32同様実在するチューニングメーカーのロゴを捩ったデカール(笑)

突き詰めたディテールのお陰でまんま庄司慎吾のEG6。決してAIで出力した画像ではありませんよ‼︎




リアビュー。スケールは1/62とやや大柄な縮尺ですが、4mの全長を考慮すると小さ過ぎず、それでいて1/64サイズと合わせてもそこまで違和感無い纏まったフォルム。

何より手軽に手に取れる価格帯でEG6のクオリティの高いミニカーが出たことが嬉しいです✌️


ソリッド、それでいてヌルテカなレッドのボディ、窓枠がしっかりと塗られている甲斐あってか引き締まって見えます👀



おかお。バックミラーにコイツが写ったら要注意🤭

社外バンパーに改められているっぽく、リップスポイラーを兼ねた大柄な形状が再現されています。



同じくトミプレアンリミのジンのポルシェのようにナンバーの印字とかあったらもっと良かったかも〜‼︎なんて思ってしまったり🙄

他にもコストの掛けている箇所が大量にあるため難しいんでしょうけども‼︎



おしり。リアウィンドウは凹凸の形状で電熱線を再現。マフラーも「にゅっ‼︎」と飛び出たシルバーの別パーツ製です🤣


前後共にクリア樹脂を用いたライト。やっぱコスト掛かってんだろうなぁ〜‼︎




左右ドア開閉アクション‼︎

内装もそこそこ作り込まれていて、インパネ周りは勿論のこと、運転席は黒の社外シート、他はグレーの成形色になっています。


…分解した有志の方曰く「運転席のシートは塗りではなく別パーツを用いて再現している」とのこと。

えげつねぇぜ🫠



待望のナイトキッズの2台✌️

この流れで行くと次は樹のAE85か涼介のFCあたりが出そうな気がします🤭