交通事故の経緯 | フィリピン人との国際結婚手続㊙︎裏技

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交通事故の経緯
4月13日10時ごろに、赤信号停車中に後部に衝突されました。
物損事故処理。しかし、衝撃で体調が良くなかった。
午後には、相手方保険会社から連絡。
翌日、日曜日に救急外来で時間外診療。

国民健康保険での受診。

この時にはこのまま国民健康保険での受診を継続する予定でした。

自賠責保険で被害者請求する予定でした。

これなら、加害者は免停になることも罰金もありません。


火曜日に再度、受診。 

しかしリハビリテーション科は、無い為転院。

近くのリハビリテーション科がある病院を探して、受診。

この際も初診は、国民健康保険。

この時点では、物損事故処理。

しかし、頭痛、首痛、腰痛、吐き気が、とまらない。


日曜日に、診断書を提出し物損事故から人身事故へ。

処分軽減嘆願書を用意していたが、提出せず。

相手方からの謝罪があれば、処分軽減嘆願書を提出する予定でした。

交通事故は、いつ加害者になるかは、わかりませんから。


翌日、月曜日には警察からの電話。

診断書の追加提出の要請でした。

診断書に治療期間の記載が無い為、治療期間の記載のある診断書を追加提出してほしいとのこと。

診断書の追加提出が無いと、書類送検しても略式起訴もされないはず。

その診断書作成費用は、警察は支払わないとのことで、加害者に払ってもらえとのこと。

渋々、追加提出する旨を、伝えました。

この時は、まだ物損処理で国民健康保険で通院予定でした。最終は、自賠責保険へ被害者請求する予定でした。


しかし、体調は急激に悪化。

頭痛、首痛、肩痛、腰痛、吐き気で最悪。

土曜日には、南警察署へ治療期間記載の診断書追加提出。

これで、人身事故へ移行しました。


加害者の保険会社の対応は、最悪でした。

心療内科への受診は、自費もしくは、国保とのこと。

心療内科の受診費用は、支払えない。

しかし、加害者代理人だとのこと。

弁護士法違反しています。

こんな保険会社は、免許剥奪が相当だと思います。

そのことを伝えたら、加害者保険会社の代理人と名乗る弁護士からの電話がありました。


尚、後日、南警察署へは、加害者を厳罰処分にお願いする文書を提出しました。


弁護士さん依頼済みです。弁護士特約加入していませんでしたので、着手金をお支払いしました。

損保会社で事故調査していた人にも相談しています。

行政書士  岩﨑博明