最近、二種類の人と話すことが多い。
アメリカ人のプログロマーと、
プログラマーではない日本人(この先、日本人ノンプログラマー)。
どちらからも様々なトピックの質問を受けるのだが、前者から受ける質問の方が答え易いことに気付いた。 論理的な思考プロセスを持つプログラマーだからなのか、会話の多いカルチャー(?)のアメリカ人だからなのか、理由は分からないが、違いは明らかなのだ。
当然、絶対的にそういう傾向がある訳ではなく、私個人の日常のよりとりで観測したことだ。
以外にも、腰の低いアメリカ人プログラマー
アメリカ人プログラマーは、相手をリスペクトする聞き方をしてくる。アメリカには敬語や丁寧語等はないが、だからこそ、相手に答え易いように聞く努力をしないと相手にしてもらえないのだ。 英語では「time is money」と言う言葉があるが、相手の時間を尊重し、効率的に答えられるように質問を聞くことを重要視している。 背景にどういう問題があり、それを自分でどう解決しようとし、なぜ今の問題に至るのか、全てを分かり易く、簡潔に説明できる人が多いのだ。
日本人ノンプログラマーには、「質問を答えてもらう」ことにではなく、「質問を聞いてもう」ことに重みを置いている人がいるように思える。 質問を聞いてもらうために異常に丁寧な言葉使いで聞いてくるのだが、完全の質問が分かりにくいので、答えるのが面倒に思える。 分かりにくい質問は、いくら敬語を使っても相手にとって失礼なのだ。
内容がはっきりとしない質問の多い日本人ノンプログラマー
背景の説明が無いと状況を把握できないので、答えようがないのである。
答えにくい質問には、以下の4通りのパターンが思いつく
1。これ、何て言う?
日本語のフレーズを提示されて、そのフレーズを英語ではどう言えばよいか聞かれることがある。
しかし、何のために、いつ、どうやって使うつもりでいるかが分からなければ、答えようが無い。
また、自分はどう思っているのかを提示してもらえれば、より答え易いし、質問を押し付けるだけではなく、自分でも考えているのが分かるので、教えがいがあるように感じる。
2。水曜日、暇?
これは仲の良い人から良く聞かれる質問だが、あまりにも失礼だ。 水曜日にミーティングを入れるなり、イベントに誘うなり、目的があるのであれば、それを先に説明するべきだ。ちなみに、水曜日暇な人なんていないのだ。 豪華なディナーパーティーではないにしても、人間は誰でも何らかの予定はあるので、その時間を別のものに使ってもらいたいのであれば、その「違うもの」が何なのか、説明するべきである。
3。オレの友達・親戚・部下だから、○○してくれる?
知人にたまに頼まれることがある。 友達だからこそ、その人を勧める理由を説明するべきである。 どんなに仲の良い友達でも、説明も無しにOKを出すことは無い。
4。長い質問
ビジネス等のコミュニケーションでは、文章は短ければ、短い程良い。新しい情報として補足する場合は良いが、意味の無い文章は全て省いた方が良い。価値の無い、異常に長い文章は読みにくいし、要点が分かりにくくなる。
⬇ もし良かったら、クリックしてください。











