仕事で日本人と会うことが多いのだが、アメリカ人と比較して握手の下手な人が多いのが明らかだ。
ニューヨークには外国人(西洋人以外)が多いので、20人に1人は、握り返しの足りない、いわゆる「limp handshake」だ。ニューヨークで会う日本人だけに限定すると割合はもっと高く、日本で会う人となると、3人に1人は「limp handshake」のように思える。
Wikipedia
には、「In Japan, it is appropriate to let the Japanese initiate the handshake, and a weak handshake is preferred」とまで書いてある。
日本にはもともと握手の文化がないので下手でもしょうがない事なのだが、西洋でビジネスをする時はある程度握り返さないと、頼りなく思われてしまう。握手とは、もともと男性同士の信頼の証としてやっていたことなので、力強さやたくましさを伝える行為なのだ。 当然、握力の競い合いではないので、力を入れすぎるのも用心だが、男女問わず、相手の手を確認するように、しっかりと握り返す必要がある。