線引き
全然知らずに入ったお店の
トイレやレジ横のショップカードに
こっそり姉妹店が書かれていたりして
別のお店と、オーナーが同じだと分かった時
そしてそれを店員さんに確認して
そうなんですよ と嬉しそうにしていた時
なんだか、ちょっと嬉しい気持ちになる。
何か事業を始めるときには
経営者はまず
したいこと
を固めていくのだろうけど、
色々な業種に幅広く手を広げている経営者は
そのしたいことの範囲の決め方が柔軟なのだと思った
ケーキ屋さんがその目的を
「ケーキを売ること」
と位置づけるのか
「お客さんに小さな幸せを提供すること」
と位置づけるのかで、できることは大きく変わってくる。
セコムだって、単なる
「警備をして安全に暮らしてもらう」
ということのみを、最終目標にしていたとしたら
セキュリティ報知器を設置した時点で
ビジネスとしてはおしまいだけど
目的やコンセプトを
「人々が安心安全に快適に暮らせる社会づくり」
とすれば
家事代行や庭のお手入れまでしてくれるという
新しい分野でのビジネスチャンスが広がる
キムタクのCM見てて
セコムが何で家の掃除?と思ったけど
そう考えると
できることは無限にも広がるなぁと思った。
つづく
肉食系と草食系
昨日は神戸青年会議所のメンバーと
三時まで宴を行っていた。
基本的に どんな飲み会でも2次会までしか参加しない僕
理由は2つ
途中でねてしまう
2、3人くらいで飲んでいると 飲酒量をセーブできるのだけども
団体さんになると はっちゃけてしまい 寝てしまう
一番 ひどかったのは庭園の披露宴で
庭に寝てしまった過去
ハナヨメは本当に怒っていた
次にひどいかったのは
ひどく酔っ払ってトイレと間違いクローゼットに向かって
タッションをしてしまった過去
モトヨメは本当に怒っていた
で
もうひとつの理由は
ネタが尽きた空気感が嫌い
わが店はボリューム満点を謳っているけども
昔、うちの店で働いていたパートさんが僕に言っていた言葉
「お腹いっぱいになってしまうと
そのイメージがお客さんの脳裏に残り
リピートしてくれませんよ、
ちょっと足りないくらい量がベストなんです」
に近い。
程よい 距離感を保つために
そして 自分のバカバカしさがばれないために
できれば 2次会も行かないほうがいい。
にも関わらず 何か昨日は参加したくなった。
最後まで残っていたメンバーは
いわゆる30過ぎの社長連中
バリバリバリバリ肉食系
パワーが違う
よく飲むし
よく話すし
よく笑うし
頭の回転が速い
そしてポジティブ
そんな彼らにあやかりたかったのだろう
触発されたかったのだろう
高校卒業してから
「こいつ凄いな」と思う人間との出会いが少ないせいか
この集団は僕にとって非常に勉強になる。
そのパワーと財をもって 夜の街から
ひんしゅくを買いがちであると先輩が語っていたが
そんなつわものたちが夢の後になってしまったら
神戸の夜の街はますます 冷え込むわけですね
で
そんな肉食系と三宮で店を移動する際
男2女1の痴話喧嘩が行われていた
叫ぶ男
きっと元彼だろう
今彼は応戦すると思って見ていたが
反応していなかった。
で拍子抜けした元彼は
元彼女を抱擁しだした。
それでも今彼は怒りもせず 反応していなかった。
「喧嘩をやめて」と歌いだす予定だった彼女は
その今彼の無反応さにフリーズしながら抱擁され続けていた。
その二人を見つめ続ける今彼
三人が三人とも とてもシュールだった。
なきべそかいた国会議員が
総理大臣に立候補するほどにシュールだった。
究極の草食系
日本は今 とても面白い
やはり街は面白い
ネットを捨て 街にでよう
つづく
理想の・・
きょうは
生みの苦しみに苦労するわたくしが。
「深夜まで生みの苦しみに悩まされている」
なんて文面で見ると、
まるで直木賞作家のようだけれど
実際は、そんなにかっちょいいものではなく
夏休みの宿題が残ったまま8月31日を迎える小学生くらい。
そりゃあ、何だか肌はぼろぼろでかゆいし
大澤さんには 太った太ったって顔を見るたび言われるけど
これしきの事で
生業としてお金を稼ぎ、生計を立てているクリエイターの人たちの
産みの苦しみも理解できるわー
なんて口が裂けても言えない。
何を言っても
「よく分からない」
「困った困った」
と言い訳がましい こまったさんの私に
「何回言ったらわかるんだ」
とあきれ果て、疲れ果て、ため息つかれつつも
たしかに
のんべんだらりの今までよりは
少しは世の流れを意識するようになったような気もする
1+1=2 が一番簡単で、楽だけど
1+□=2 も考えられるようにならないといけない
でも
どうひっくり返っても レディ・ガガにはなれませんから
ご心配なく
って、私も理想の男性について書こうかと思ってたけど
前置きが長くなったので、またいつか
つづく