亀田誠治プロデュースの「Yell for JAPAN」に行ってきました
東北ではライブビューイングもあったようで、まさに「Yell」という趣旨にもあっているなと



実は開演時間を1時間早く間違えていて、開演10分前なのにガラガラ?なんて焦ったり
席を間違えたり(ここは前段とか後段で同じ番号が存在・他にも何人か同じ間違えしてました)なんてハプニングもあってチョットブルーだったんですけどね(^^;
心配をよそに開園時にはちゃんと席はほとんど埋まっていましたよ
カウントダウンと同時に聖火台にも炎が点り、亀田さんの「この感動を2020年のオリンピックまで持っていこう」というあいさつで開始
こういったフェスも色々行ったけど、今回はホントに音楽好きな人が多かったみたいだな~
お目当てのアーティストの時以外はしらけていたりノリが悪かったりって人がよくいるんだけど、皆最初から最後まで立ってノリノリ状態
ファンキー加藤の「あとひとつ」なんて皆手をあげて会場が一体となっていたので全員BABYSかCREW?なんて思うほど
これが最後まで続いたので客層もよかったってことですね
今まで行ったフェスの中でも最幸でしたよ
出演アーティストはもちろん亀田さんの人柄もあるんでしょうね
ありがとう国立!
5年後の新競技場完成の時もまたこんなイベントがあるといいな~