一緒だと楽しい!:2017年8月12日
8月12日のポレポレの様子をお伝えします。
8月の第2週はお盆休みと重なりがちですが、
今回は会場が使えるため、希望もあり実施したところ、
想像以上に多くの方が集まりました。
ゲストの方も多く、ボランティアさんのお母さんが
娘さんの話を聞いて興味を持たれて、体験に来られました。
ポレポレが親孝行につながったようでよかったです。
さて、この日のテーマは・・・・・・
「空をとべたら・・・」
メンバーの作品を見てみましょう。
ボランティアさんのお母さんに会えて、
うれしかった様子の裕士くん。
海を描いている様子ですが・・・・・・
トビウオなどの魚が、海から飛び出ているところでした。
海上に気球が飛んでいるのが裕士くんらしいですね。
裕士くんの前では、
いつもより早めに来ていた大河原くんが描いていました。
こちらは「空飛ぶ車」とのこと。
こちらは空に浮かぶ雲や月を描いたようです。
温泉に入っているのは、ご本人かな?
優雅な感じですね。
ゆうまくんが描いているのは、大きなトラとのこと。
よく目立つ、明るい色彩ですね。
こちらは背景を塗って完成させた、前回の続きの作品。
屏風のように背景を金銀でピカピカにしていました。
その前で描いていた力くんは・・・・・・
上空から風景を描いたそうです。
同じテーマでも、
こういうとらえ方ができるんだな・・・・・・と考えさせられました。
この日はクレヨンを使用していた泉くん。
ボランティアさんと鉄道の話を熱心にしていました。
視点としては力くんとも重なっていますが、
2枚の紙をつなげて、理想の路線図を描いていました。
濱田さんは、この日も
水彩色鉛筆を使って慎重に描いていました。
空には雲が浮かんでいます。
富士山の見える風景だったんですね。
重さんが久し振りに来てくれました。
満足そうな表情をしていますね。
ある品種のブドウとマスカットの木を書いたそうです。
名前を聞いたのですが、忘れてしまいました。
スチューベンとシャインマスカット、だったかな・・・・・・。
全く知らない名前でした。
こちらは大好きな幸水梨とバナナの木でした。
まだまだ暑いと思っていましたが、
重さんの絵の中には、秋の気配が現れていますね。
麻央さんは顔がついてしまうのではないかと思われるくらい
画用紙に顔を近付けて描いていました。
絵の具たちが空に浮かんでいくようなイメージが見えてきました。
3部作になっていますね。
最近メンバーに加わってくれたちかさん。
ボランティアさんと映画や音楽の話で盛り上がっていました。
空に浮かぶ太陽を描いたそうです。
情熱の赤!ですね。
この日はゲストの方が多かったため、
気合いが入っていた太一くん。
群馬県の水上に行ってきたそうで、写真を見せてくれました。
風船の絵とのこと。
水上で風船の芸を見たからなんだそうです。
こちらは水上の景色のようです。
この日は三熊さんが見学に来てくれました。
三熊さんは私の後輩にあたり、
彼が中心となって6年前と3年前に行われたグループ展に、
太一くんは絵画を、私は補助的に映像を出展しました。
(3年前の様子はこちらをご覧ください)
そのグループ展は3年ごとに行われるため、
展覧会のお誘いに来られたのです。
太一くんもぜひとのことでしたので、出展が決まりました。
三熊さんは写真が専門ですが、
油絵も描かれるので、キャンバス持参で、
太一くんの描いている様子をよく見られながら、
スケッチをしていました。
展覧会に関しては、時期が近付いたら改めてお伝えしますね。
ダンスの後に来て、気分が高揚していた美名子さん。
この日も絵の具に砂を混ぜていました。
金色の絵の具で木を描いていたようです。
サイモンさんと一緒に自分の作品を見て、
何か思うことがあったのか・・・・・・
今度は青系の絵の具で木を描いていました。
作品がどんな風に変化していくのか楽しみです。
最後にこちらの絵を紹介します。
この絵を描いた後、「描かないの?」と言われると、
「うるさ〜い!」と言いながらも、
その後に描くわけではありませんでした。
だけど、まわりの様子を見ている時の
表情は常に笑顔でした。
場の雰囲気を楽しんでくれていたようです。
サイモンさんがよく言います。
「ポレポレに来る前と来た後では、
来られた方の表情が全然違う」と。
ポレポレはアトリエ活動ですので、
描くことは大切ではありますが、
一緒に場を楽しむことも
同じくらい意味のあることなのかな・・・・・・と思います。
この日、ボランティアさんのお母さん以外に、
もうひとりの体験の方がいました。
最初に緊張されたようでしたが、
「ここでは間違っていることはないんですよ!」とお伝えしたところ、
徐々に雰囲気になじんで、集中して描けたそうです。
別の方からも、
「ポレポレのみんなと一緒に描いていると楽しく、
にぎやかなのに集中できた」という
感想があったことを思い出しました。
絵はひとりでも描けるものですが、
直接にかかわるわけではなくても、
同じアトリエの中で、一緒に描くことで
生まれる価値があるんだな・・・・・・と考えさせられました。
ゲストの方も多かったので、
この日はお茶の時間もにぎやかでしたよ。
次回は8月26日です。お待ちしていますね。




































