「6+9=15」の意味 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

TBSラジオで生島ヒロシ氏が披露していました。

8月は、「6+9=15」で歴史的事実を刻み込む。


小学生でも、できる算数?

いやいや、違うのだね。


「6」は、8月6日、

「9」は、8月9日。

広島と長崎に原爆が投下された。

そして、「15」は、8月15日。

昭和天皇がポツダム宣言を無条件に受け入れ、戦争を止めると玉音放送をした日。

日本人には「終戦記念日」。

しかし、国際法的には9月2日が日本国が連合国と正式に戦争終結の調印をした日だ。

だから、大陸でも千島列島でも戦闘があったんだね。

「日本の一番長い日」は、まさしく本土決戦を叫ぶ一部軍人がクーデターを企てた事実を扱っているのだが、現実問題として本土決戦は有りえない状況だった。

NHKスペシャルでもやっていたが、如何に戦争映画が見事に国民の怒りを買う様に作成されたか。

あの硫黄島のすり鉢山に星条旗を立てる映像は、まさしくその象徴だった。

本当に星条旗を立てた兵士とは全く別な兵士が、もっと大きな星条旗を立てろと言う政府の命令で取り直した映像だそうだ。


日米の国民にも事実情報が隠されていたが、軍隊もそうだったのかな。


参院に送られた「安保法制」だが、首相補佐官の発言と言い、自民党若手政治家の暴走言動には、2・26や5.15を起こした若手将校を連想してしまうがね。

5日の参院特別委員会で、「核兵器の輸送を排除していない」と中谷防衛相の発言や、広島の原爆慰霊祭で安倍首相が「非核三原則」に触れなかった。

また、新たな火種だそうだ…。