3月の下旬から弟のモードが、チョット変わって来ているように思える。
朝起きてくる時間帯が7時半前後と安定しているが、私に「お早う」と挨拶をしてから、黙って何も言わない。
彼の口から出てくる言葉は「アツイ」「アツイ」だけだ。
8時前後に母親が起きてきて、顔を洗い、歯を磨いて朝食をとるが、そのころから弟が口を開く。
お袋に話をしているのだろう。
昔の会社の人、近所の人の話を始める。
話の内容は、いつも同じ。
8時半頃に私と母親が朝食をとるが、弟はまだ食べたくないと喋り続ける。
9時過ぎに、自分でインスタントみそ汁を入れ、1分で朝食を終わらせる。
また、自分の話をしたり、黙ってうつむいたりをしている。
何も言わずに黙っているより、支離滅裂な話を延々とするほうが、ストレス発散になるのだろうか?
しかし、64歳という高齢になって、将来への夢も希望もない人生なんだが、本人は一体全体どう思っているのだろうか?