年初の目標は… | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

新しい年、2015年。

テレビでもラジオでも、「今年はどういう年にしたいですか?」と言う。

「去年より少しは良くしたい」

「明るい年に」

「景気を良くしたい」

等など…

私は?

そりゃ、少しでも良くなればと…。

しかし、現実はどうか?

90歳で、頸椎狭窄で手足の自由を奪われ、また認知症も出ている母親。

40数年の年季が入った統失を患った弟。

正月だからと言って、将来への希望は持てない。

母親は益々大昔の話を繰り返す。

弟は、毎朝2時間支離滅裂な話を止めない。

去年より酷くなっている様に思える。

固まってしまっている病気に母親同様に認知も加わっているのだろうか?

脈絡のない話、支離滅裂な話、それも決まった内容を繰り返す。

最近何度も繰り返す話はこんな話だ。

中学中退の近所の息子が、自分に対抗心をむき出しにしていて、大学に進学しよとしている。

会社の連中が自分をいじめたとか、辞めさせる様に仕向けたとかの「被害妄想」の話はよくする。

しかし、この話は何だろう思ってしまう。

「なんでも自分の周りで起きることを悪く悪く考える」と主治医が言っていたのだが、少し違う気がする。

年初に目標を立て、それの実現に向け努力する…とはいかないね。