論語の解釈 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

たかじんのそこまで言って委員会で、出演者の石平氏が面白いことを言った。

パネリストが、中国は儒教の国で「信なくば立たず」なのにと言った。

石平氏曰く「人を信じられないから儒教が出てきたのよ」。

そうだよね、大体諺とか教えなどは、その時代にやっれていないからだよね。


今朝、ラジオを聞いていたら、たまたまかな「論語」から、こんなのを取りあげていた。

親父が息子の交友関係を心配して、論語の「己に如かざるものを友とするなかれ」を引用し交友関係に注意をする。

この教えの意味は、

自分自身を向上させるためには、自分より優れた人物を友とすべき

と言うことだが。

これに対して、息子が

相手からすれば、俺を友とする訳がないだろう

と言う。

石平氏の言う様に、論語の教え=中国人ではなく、むしろその逆と思った方が現実かもしれない。

論語の解釈も、その時々の時代を反映した解釈がなされてきたのかもしれないね。