たかじんのそこまで言って委員会で、出演者の石平氏が面白いことを言った。
パネリストが、中国は儒教の国で「信なくば立たず」なのにと言った。
石平氏曰く「人を信じられないから儒教が出てきたのよ」。
そうだよね、大体諺とか教えなどは、その時代にやっれていないからだよね。
今朝、ラジオを聞いていたら、たまたまかな「論語」から、こんなのを取りあげていた。
親父が息子の交友関係を心配して、論語の「己に如かざるものを友とするなかれ」を引用し交友関係に注意をする。
この教えの意味は、
自分自身を向上させるためには、自分より優れた人物を友とすべき
と言うことだが。
これに対して、息子が
相手からすれば、俺を友とする訳がないだろう
と言う。
石平氏の言う様に、論語の教え=中国人ではなく、むしろその逆と思った方が現実かもしれない。
論語の解釈も、その時々の時代を反映した解釈がなされてきたのかもしれないね。