兵庫県議の野々村氏の政務活動費に関する記者会見が、世界中で話題になってのだそうだ。
テレビで放映された映像を見ていて「病気」としか言いようがない。
税金の無駄使いを追究するのが彼の政治信条だそうだか、そういうことに興味を持ってやっていると
よく言うでよう、
「ミイラ取りがミイラになる」
とか
「バケツを蹴って墓穴を掘る」
とかは、言わないか。
この報道を聞いていて、思い出した話がある。
ブラジルの現地法人に役員として出向していた人だ。
現地法人の役員には、すべてコーポレートのクレジットカードが支給される。
役員待遇の典型で、細か規定は一切ない。
役員の中には、ちょっとした日常品の買い物にも使っていたようだが、許容範囲だったようだ。
そんな彼が大きなミスを犯した。
有名なデパートでの買い物が会社で噂になったのだ。
クレジット会社からの請求内容を確認する仕事はあるわけだが、彼がなんと「下着」を購入したのだ。
それも、「女性用」をね。
子の買い物が、社内で話題となった。
自分のために買ったのか?
そんな馬鹿な、じゃあ???
お決まりのプレゼントでしょう。
誰に?
それもお決まりの…。
税務署も「使途不明金」を認めている。
何に、どういう目的で使ったかは追及しない。
その代り、はい経費として認めないので、税金を支払ってくださいだ。
ブラジルの会社に出向していた役員、現地出張者に対する反面教師の教材になった。
さあ、野々村県議は、どういう償いで決着するのでしょうか?
「使途不明」を明確できるかな????