好奇心 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

『昭和23年に生まれて』のブログ

堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

遠藤周作氏の随筆から「好奇心」について考えた。

単なる「好奇心」と言うより「知的好奇心」。

人生に対する「好奇心」を持っていない人は、定食しか食べない人生だそうだ。

つまり、食わず嫌いの性格を「マジメ」と受け取ってしまう、誤解していると言うことらしい。

知的な好奇心、精神的な好奇心から生気が生じる。

これが話をしていても、相手を退屈させない要因だそうで、年代が違うとかは無関係だそうだ。

話をしている相手の今の心理状態を知るうえで役立つのが「ボディー・ランゲッジ」、つまり体の言葉。

成城大の石川弘義教授の指摘を引用していた。

絶対に正確ではないがという前提で。

1)腕組みをして話を聞く
  拒否の気持ちがある。何らかの不満が心に萌している。

2)鼻に手をやる
  話に疑問を感じている無意識のシグナル

3)眼をしばたたかせる
  気弱い心理の表れ

4)横目でジロジロ見る
  かすかな軽蔑感がある

5)鼻の孔を上に向けている
  自分の方が優位な立場にあると考えている

6)耳をさわり始める
  話に飽きてきている

7)体が前かがみになって来る
  こちらの意見に説得されかかっている

ところで、青春という年代はこの「好奇心」を磨く一番いい時期だそうだ。

特に、芸術、美で本物を見聞きすることで。

ああ、遅かったと後悔先に立たずだなぁ~~~~~。