遠藤周作氏の随筆から「好奇心」について考えた。
単なる「好奇心」と言うより「知的好奇心」。
人生に対する「好奇心」を持っていない人は、定食しか食べない人生だそうだ。
つまり、食わず嫌いの性格を「マジメ」と受け取ってしまう、誤解していると言うことらしい。
知的な好奇心、精神的な好奇心から生気が生じる。
これが話をしていても、相手を退屈させない要因だそうで、年代が違うとかは無関係だそうだ。
話をしている相手の今の心理状態を知るうえで役立つのが「ボディー・ランゲッジ」、つまり体の言葉。
成城大の石川弘義教授の指摘を引用していた。
絶対に正確ではないがという前提で。
1)腕組みをして話を聞く
拒否の気持ちがある。何らかの不満が心に萌している。
2)鼻に手をやる
話に疑問を感じている無意識のシグナル
3)眼をしばたたかせる
気弱い心理の表れ
4)横目でジロジロ見る
かすかな軽蔑感がある
5)鼻の孔を上に向けている
自分の方が優位な立場にあると考えている
6)耳をさわり始める
話に飽きてきている
7)体が前かがみになって来る
こちらの意見に説得されかかっている
ところで、青春という年代はこの「好奇心」を磨く一番いい時期だそうだ。
特に、芸術、美で本物を見聞きすることで。
ああ、遅かったと後悔先に立たずだなぁ~~~~~。