「北」の拉致問題で昨日電撃的な進展あった。
「北」が再調査をすると約束したこと、またその見返りとして日本政府も経済制裁の解除も検討するという約束だ。
したたかと言うより、ならず者外交の「北」だが、今回は本当にやるか?
小泉元総理の訪朝以来10年以上の時間の経過がある。
再調査の結果、「何も新しい事実はない」となったとき、日本政府はどうするか?
経済的にも追い込まれている「北」。
「北」が自滅したらそれを受け入れるのか「南」だろう。
しかし、最近の「南」の体たらくぶりは彼らの限界、本質的な問題をアッピールしているようにも見える。
結局、「北」の自滅を前提にした南北統一をやりたくても、受け皿となる「南」の当事者能力に問題があるとアメリカも気が付いたのではないか。
「南」から米軍を引き上げたら、ベトナム、フィリピンのの二の舞にあんる危険性。
それは「北」ではなく「中国」が出てくるという危険性。
南シナ海だけでなく、東シナ海から今度は日本海まで中国が狙い、その先は太平洋…。
北東アジアの安全保障を管理する責任を「日本」が担うシナリオを安倍政権は取り組み始めたということかもしれない。