元々は、岩手県、一関にある子会社に単身赴任していたときに、東京のTV番組が観たくて、何か良い方法はないかと探した。
仙台までなら、殆ど東京の番組が観れるのだが、一関のある岩手県になると、「みちのく」意という
印象を強くするTV番組だった。
先日、お亡くなりになった、やなせたかしさんの「アンパンマン」もやっていない。
これじゃアンパンマン・グッズも売れないと思った。
会社の連中に聞くと、高台ならアンテナの方向では仙台の放送が受信できるというが、入居したのが4階建ての住宅公団式のアパートだったので、アンテナの方向は変更できないので、その手は駄目だった。
そこで調べたところ、ネットで自宅のTVやDVD・録画をPCで観れるという、願ってもないものを知った。
SONYの「ロケーション・フリー」というAV伝送装置だ。
これを活用することにし、早速、ADSL回線を申し込んだ。
時々、海外に行くことがあるが、時間がある時にはこのロケーション・フレーのお世話になることも多く、今まで重宝してきた。
一関での仕事が終わり、定年退職者としての生活が始まった。
このロケーション・フリーもお払い箱になるかと思いきや、自宅で大活躍している。
TVと録画機はリビングだが、自分の部屋で単身赴任の時と同じ様にテレビ鑑賞に使っている。
無線アクセスが出来るのが功を奏している訳だ。
自宅での利用で問題なのは、家族が電子レンジを使うと、無線アクセスが遮断されてしまうことだ。
これはどうしようもないね。
先月からお袋の介護で実家に戻ってきている。
一関と違い、東京と同じTVチャンネルなので、態々、ロケーション・フリーのお世話になることもないかと思ったが、そうでもない。
見たい番組みを必ず観れる保証がないのだ。
そこで再び活用することにした。
こいつは結構出番がある機械だと再認識。
ところがこのロケーション・フリーもSONYは止めてしまった。
自宅のTV・録画を外で観るというニーズはないのかな。