偽装表示 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

いやはや、一流ホテルの信頼失墜だったね、先週から今週は。

テレビ番組でも、表示を偽装したのは論外という一方で、安い食材を使った分、値段を下げるのが
常識なんて議論もあった。

高級ホテルの高級料理を大金を払ってまで食するお客さんは、一体どう思っているのかな?

長いあいが製造メーカで仕事をしてきた者として思うのは、「高い食材」=「高級料理」=「高い料理」という変な方程式があるようだ。

料理の値打ちは一体なんだろう?

「食材」が全てなんだろうか?

そんなことは無いと思う。

料理人の腕だよね。

製造業に限らず、ビジネスではよく「付加価値」と言う言い方がある。

安い食材を使っても美味い料理をだす。

それが料理人ではないかなと思ったりした。

漫画に「美味しん坊」というのがあった。

やはり、「漫画」の世界の話かな。

「偽装」問題は、何も高級レストランのメニューだけではないのにね。

最近は、マスコミもTVのコメンテイターも、視聴者受け、テレビ局受けを意識し過ぎではと思ってしまう。