いやはや、一流ホテルの信頼失墜だったね、先週から今週は。
テレビ番組でも、表示を偽装したのは論外という一方で、安い食材を使った分、値段を下げるのが
常識なんて議論もあった。
高級ホテルの高級料理を大金を払ってまで食するお客さんは、一体どう思っているのかな?
長いあいが製造メーカで仕事をしてきた者として思うのは、「高い食材」=「高級料理」=「高い料理」という変な方程式があるようだ。
料理の値打ちは一体なんだろう?
「食材」が全てなんだろうか?
そんなことは無いと思う。
料理人の腕だよね。
製造業に限らず、ビジネスではよく「付加価値」と言う言い方がある。
安い食材を使っても美味い料理をだす。
それが料理人ではないかなと思ったりした。
漫画に「美味しん坊」というのがあった。
やはり、「漫画」の世界の話かな。
「偽装」問題は、何も高級レストランのメニューだけではないのにね。
最近は、マスコミもTVのコメンテイターも、視聴者受け、テレビ局受けを意識し過ぎではと思ってしまう。