誤表記 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

福島原発を視察した安倍首相の名札の表記が間違っていたそうだ。

自民党ではトンでもない事だと問題にしていると。

つまり、東電の体質を問題視している訳だね。

ニュースでは、途中で気づいた安倍首相は、自分で誤表記の名札をはがしたそうだから、本人も立腹しているに違いない。

関係者は、飛ばされるに違いない。

でもね、安倍首相の「安倍」は、少ない漢字表記だ。
名札をPCでプリントしたなら、間違っていても無理はないね。

「安部」だからね。

名札を作成した担当も、チェックした担当も、頭の「安」で安心してしまったのだろうね。

でもさ、内閣総理大臣の視察という重要行事だから、事前に関係者にはスケジュールとか、視察内容とかの資料が配布されたはずだ。

その資料も「安倍」ではなく、「安部」だったのだろうか?

もし、そうだったなら、相当に注意不足だね。

それとも「安部」と信じて疑わなかったと言う事かな。

それとも、原発事故対応で、またまた嘘が暴露されることを恐れて、名札など誰も重きを置かなかったのかも知れないね。


人の名前だけでなく、会社名も注意しないといけないことが多い。

「日本○○」という会社名を良く見かけるが、「ニッポン」か「ニホン」のいづれかのはずだ。

聞いた話だが、某電気メーカーで、社長へのプレゼンで「ニホン○○」と言ったら、社長が突然怒り出したそうだ。

「わが社は『ニッポン○○!』だ。

自分の勤めている会社の名前を正しく言えないヤツのプレゼンは聞くに及ばない」

となったそうだ。

また、海外勤務の時に東京からの出張者連中を、日系の工業団地に案内したことがあった。

その工業団地の売りは、日本を代表する大企業が入居していること。

その会社は「Canon」だ。

工業団地のプレゼンが終わった後で、責任者に耳打ちしておいた。

"「Canon」とアルファベット表記するなら問題はないですが、「キャノン」では不味いですよ。
ニッポン語表記は、「キヤノン」だから"

と。

問題の首相の名札はこれだ。


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