マレイシアでゴルフを始めた。
兎に角、練習する場所を探すしかない。
土日の早朝に、ポロの競技場でゴルフの練習が可能ということで行ってみる。
やってる。
打ちっ放しというやつだ。
日本みたいにネットがあるわけではなく、ポロの競技場でボールを打つ。
ボール拾いの子供が、飛んでくるボールをよけながら集めていた。
東京から上司が出張で来た。
「ゴルフ」が話題になった。
おや、何とま、工場長と人事の課長がゴルフをやると。
そこで早速、彼らがプレイするゴルフ場へ行くことにした。
そこはお客さんと食事をするホテルに隣接している。
工場長の話でな、英国の植民地時代に英人が作ったゴルフ場らしい。
ただ、18ホールではなく、9ホールしかないが。
同じようなコースがもう一つ、北のほうのゴム園にあるとも。
なる程ね、英人はこういう風に自分たちの文化を根付かせて来た訳だ。
私にとって、いわゆる、「フデオロシ」のプレイとなった。
9ホールと言えどもコースだから、それなりの工夫がしてる。
難点は、コースに牛を放し飼いにしてあること。
工場長に言わせると、牛を避けてプレイしましょう。
それが出来るほどの技も腕もまだ持っていない。
グリーン前にいる牛を避けてアプローチをする。
・・・・・
牛の排泄物に、ボールが・・・・
これ、どう打てばいいの?