ゴルフの思い出(フデオロシ) | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

マレイシアでゴルフを始めた。

兎に角、練習する場所を探すしかない。

土日の早朝に、ポロの競技場でゴルフの練習が可能ということで行ってみる。

やってる。

打ちっ放しというやつだ。

日本みたいにネットがあるわけではなく、ポロの競技場でボールを打つ。

ボール拾いの子供が、飛んでくるボールをよけながら集めていた。

東京から上司が出張で来た。

「ゴルフ」が話題になった。

おや、何とま、工場長と人事の課長がゴルフをやると。

そこで早速、彼らがプレイするゴルフ場へ行くことにした。

そこはお客さんと食事をするホテルに隣接している。

工場長の話でな、英国の植民地時代に英人が作ったゴルフ場らしい。

ただ、18ホールではなく、9ホールしかないが。

同じようなコースがもう一つ、北のほうのゴム園にあるとも。

なる程ね、英人はこういう風に自分たちの文化を根付かせて来た訳だ。

私にとって、いわゆる、「フデオロシ」のプレイとなった。

9ホールと言えどもコースだから、それなりの工夫がしてる。

難点は、コースに牛を放し飼いにしてあること。

工場長に言わせると、牛を避けてプレイしましょう。


それが出来るほどの技も腕もまだ持っていない。

グリーン前にいる牛を避けてアプローチをする。

・・・・・

牛の排泄物に、ボールが・・・・

これ、どう打てばいいの?