ゴルフの思い出話(ビギナー・ラック) | 『昭和23年に生まれて』のブログ

『昭和23年に生まれて』のブログ

堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

中国市場開放がまだまだ夢物語の時代に、中国、天津に出張したことあがる。

一箇所だけゴルフ場があった。

長期出張の方は、ゴルフクラブを持参しゴルフを楽しむということだったが、キャディーの質に問題があるようだった。

出向予定のお偉いさんの部屋で、軽くいっぱいやりながら、パッティング・ゲームをすることになった。

3人で。

お偉いさんも、もう一人も、ゴルフは得意中の得意。

私だけが、ど下手。


お偉いさんがいわく。

「一発で入れられたら、天津の芸者を呼んで大宴会をやってあげるからな」

お二人がパッティングするが、入らなかった。

そこで私が打つ…。

おやま、見事に入っちゃった!

翌日、約束どおりに「天津の芸者を呼んで・・・」

ホテルのバーで1,2杯おごってくれただけ。

限りなくセコイ話だった。