昨晩NHKでサザンやってた。
彼らがデビューした当時は、訳の分からない音楽で...と言う評価だった。
つまり、若者受けしているだけで、そのうち消え去るという、泡沫的な音楽、ミュージシャンと言うことだった。
しかし、今なお健在だ。
親の世代だけでなく、息子たちも好んで聞いている。
世代を超えて聞かせる何かを持っているに違いない。
最近、大成功したグループがAKB48だ。
プロデュースの旨さもある一方、10代の若い子たちの素人ぽさ(これも演出に違いないと思うが)も成功の一因だろう。
集団での力を旨く演出しているのは、ジャニーズと同じ手口だろう。
違う点は、ジャニーズは「いい男」だが、AKBはそこいらにいる「普通の子」かな。
ここが味噌なんだよね。
だれでも成れそうな印象を持たせる「演出」だね。
そんなに簡単な世界ではないよ、きっと。
ナベプロ全盛時代の芸能界だったら、一生バックダンサーとして踊ったり、歌ったりして終わっていた卵たちを、AKBは表舞台にだしたわけだ。
これも21世紀という時代の産物蚊の知れないね。
何事も上下関係ががっちりとして、ピラミッド型の組織社会から、フラットな組織社会に変化している影響か?
だからと言って、だれでも活躍できるほど甘い世界ではないという真理に変わり無いと思う。
何らかの「才能」と「運」は必要だろう。