「互恵」か「互損」か | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

安倍1次内閣の時に「日中互恵」関係という政策で友好な関係が出来ていたという話がある。

それをぶち壊したのは「尖閣国有化」をやっちゃた野田首相であり、また、言いだしっぺの石原前都知事だ。

このままでは、二人とも日中友好の歴史では「悪者」になってしまうね。

日中は同じ漢字文化圏という見方もできる。

だから相互に理解し合えるということになるが、逆に、だから誤解も出来やすいのかもしれない。

ANAという航空会社がある。

漢字では「全日空」だ。

聞いた話でが、中国人にはこの『全日空』が、「全ての日空席」と言う事になるらしい。

尖閣問題以降、日中ともに良いことはない。

つまり、「互損」関係になってしまっているという危惧だ。

「互損」か…。

早々にこんな関係は解消して欲しいし、二度と起きない様に行動すべきだね。

それこそが、鄧小平が言った「子孫の知恵」だろうか。

「損」「互」、「空」から、「孫悟空」ならぬ「損後空」なって言葉遊びをしてしまった。