日曜の朝に思うこと | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

日曜の朝のお決まりの過ごし方。

6時のTBSに始まり、7時半からフジ、9時からNHKと報道番組をみる。

TBSの関口さんのサンデーモーニングも見るので、かぶさる番組は録画する。

TBSは、「時事放談」だね。

何が良いかといえば、司会の御厨(みくりや)氏だ。

出演者の顔ぶれも大体決まっているが、高齢の政治家先生の時は、司会者も大変だなと変な感想を持ってしまう。

御厨先生も、本職との関係もあるから、現役よりもやや高齢の政治家、引退したばかりの政治家先生は大切に扱わざるを得ないかもしれないが。

フジの報道2001の良い点は、番組進行側が「無知を演じている」点だ。

利口ぶらないのが良いよね。

従って、注目の政治家や、実業家の場合はどうしても、その罠にはまってしまうかのように、しゃべり過ぎる傾向がある。

それが番組を面白くしている。

TBSのサンデーモーニングも関口さんの司会が良い。

出演者の真面目腐った発言も番組らしいさを保っている。

時々、極端な発言をする大学教授や評論家を出演させているが、常連でないのが味噌。

ただ、「言い過ぎ」と思うのが、スポーツコーナーの張本氏。

野球はゲームを楽しむのが第一で、あまり選手のプレーをトヤカク評論するのはね。

「珍プレー」「迷プレー」で片付ければよいのに、大リーグのプレーをコケにするのは頂けない。

日本の選手が憧れる大リーグもこの程度が口癖のようだが、良いじゃないですかそれはそれで。

猿も木から落ちただけなんだから。

「本場でプレーしたい」と思う選手は、本当に野球が好きな証拠だよね。


NHKの日曜討論は、これ以上の硬い番組はないが、この硬さが良いよね。

少数政党の乱立で、政治家がでる場合はいささかウンザリの番組進行だったが、自公の大勝利と野党の整理統合で、今後は中身の濃い討論が期待できそうだ。

以前10時からは、テレ朝だったが、最近数年は殆ど見ないね。

何故かな?

報道2001とサンデーモーニングで殆どカバーされていて、態々テレ朝を見ることも無いからだ。

あのサンデープロジェクトは何処に行ってしまったの?

やはり司会者なのか?

番組の編成方針か?

いや、「時間帯」だろうね。

きっと。

今や日曜日の10時は、ユックリと寛ぐ時間帯ではないのだろう。

早朝にやっている子供向け番組との関係で、動かせないのかな?

そう言えば、テレ朝の報道番組と言えば、夜10時からの方も見ないね。

9時からNHKを見るとそれで十分なんだ。

夜10時でしょう。

寝る前にだよ、眉間に皺を寄せたような表情で、小難しく語られてもね。

ブランデーグラスを片手に、ニュースを語る位の番組進行は無理かな。