輪廻転生でしたね | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

「にしゃんた」と言う方がいる。

フジテレビの番組でしか知らなかった。

ガイタレの一人かなくらいの認識。

今週のNHKラジオ深夜便の「明日への言葉」コーナーに出ていた。

このコーナーは朝4時からなので、たまたま目が覚めたときにしか聞かない。

「にしゃんた」さんは、大阪かな、「羽衣国際大学」の列記とした准教授だそうだ。

知らなかったね。

奥さんは福井の女性だそうで、結婚の許しを貰いに義理の父親の話が良かった。

結婚には反対で、その理由が3つあった。

第一の理由は、仏教徒で長男にも関わらず、先祖の墓を守らないという人間は信用できない。

第二の理由は、祖国スリランカの国籍を捨て、日本国籍を取得した、つまり簡単に自分の故郷を捨てることのできる人間は信用できない。

第三の理由は、色の黒い孫はみたくない。

自分が同じ立場に置かれたら、ここまで反対の理由は挙げられない。

多分、「何が何でも駄目なんだ」だろう。

最終的には、結婚の許しが出て、目出度し目出度しなんだけどね。

「にしゃんた」氏の話で、彼が「おや?」と思ったのが、第一の理由らしい。

「墓守」ということだが、スリランカも仏教国だがお釈迦様の教えに「墓守」の教えは無いそうだ。

何故なら、仏教の教えは「輪廻転生」だから。

「私のお墓の前で泣かないでください、そこにわたしはいません...」で始まる、秋川雅史氏にが歌う「千の風になって」なんだね。

日本は外国から取り入れたものを旨く日本化するのが得意だが、宗教もまさしくそうなんだね。

キリスト教も日本的になっていると聞いたことがあるが。