親不孝通り(マレイシア、ペナン) | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

海外赴任者の仕事の一つに出張者のアテンドがある。

本社がKLにあったので、ケダ州の工場まで来ても、日帰りでKLと言うコースなら、空港への送迎で
お役ご免となる。

しかし、一寸日程に余裕のある方は、ペナンに1泊する出張者もいらっしゃった。

特に、リゾート気分を満喫したい方は、島の北部ビーチにあるリゾートホテルに宿泊。

空港まで送るのが難点だが、夕食後は開放されるので、帯同の家族には迷惑がかからなかった。

しかし、ペナンのナイトライフをと言う方の行き先は、決まりきって「KARAOKE」。

KLの同僚から、出張者の夜のアテンド指導で、日ごろからカラオケ屋さん足を運んでおかないと、出張者のアテンドは巧くいかないとのこと。

そこで、週に1、2回、カラオケ屋には足を運んだ。

当時は、3,4軒ほど日本人向けのカラオケ屋があって、ペナン通りに集中していた。

ある会社の社長さんには、会うたびに「最近、親不孝通りに行ってる?」と聞かれた思い出がある。

20数年ぶりに家族でペナンに里帰り旅行をした。

当時のカラオケ屋は健在だった。

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