ご挨拶とご報告 | 笑う門には猫来る

笑う門には猫来る

変わり種アビシニアンと犬一点Mダックス
全盲猫リッキィ&里親会出身2にゃんに
スコ混じり三毛猫とやんちゃ坊キジ白猫
2018年夏新加入のミルク飲みっコ3兄妹
更に翌年保護したエイズキャリア子猫
にゃんやわんやの日常を綴った日記

 

 

 

あっという間に1月も半ばが過ぎ

 

 

こうしてまた

 

 

今年も“エっ?もう年末!?”になっちゃうんだろうな~なーんてことを思っているゆっきぃさん滝汗

 

 

昨年はブログも休止状態でしたが

 

 

そんな中でも

 

 

気にかけてくださるみなさんの存在がとても大きな励みでした

 

 

本当にありがとうございますドキドキ

 

 

今年はちょっとずつ復活していきたいと思っておりますので

 

 

どうぞよろしくお願いいたしますニコニコ

 

 

 

 

年始のご挨拶が滞りなく済んだところで。。。ってフツーじゃん(笑)

 

 

タイトルの“ご報告”についてですが

 

 

さかのぼること昨年の8月16日(ちょうど5ケ月前)

 

 

送り盆で母のお墓から帰路途中

 

 

突然

 

 

「あれ、なんだっ!?」と運転していたダンナが大きな声で言うので

 

 

驚いて進行方向に目を向けたのですが

 

 

ダンナが何を見てそう言ったのかが私にはまったくわからないまま車は進み

 

 

すると

 

 

その場所手前で

 

 

「子猫じゃんっ!!」

 

 

後続車に気を付けながら急いで路肩に車を停めたダンナが外へと飛び出し

 

 

私もすぐ車を降りダンナの後を追いました!

 

 

そこは交通量の多い片側二車線の国道です

 

 

辺りを見渡してもその子猫の姿はなく

 

 

ダ:「どこ行った?」

ゆ:「もし道路に飛び出してたら轢かれちゃってると思うけど

   幸いその痕跡はないからきっとこっち側に逃げたんだよ」

 

 

ここで非難されることを承知で本音を言いますが

 

 

“どうか無事に逃げて見つけることができませんように”と思っていた私。。。

 

 

だって

 

 

わが家は9にゃん+わんの多頭飼い

 

 

頭数だけで言えば「うちだってそれ以上いるよ」の方もいると思いますが

 

 

在宅皮下点滴等で二年半以上腎不全ケアをしているケリィの医療費が高額のうえ

 

 

糖尿病やストルバイトを療法食でケアしているコが3にゃん

 

 

ウールサッキングや粗相対策に出かけてもらう“諭吉さん”のなんと多いことか。。。

 

 

それはもう財政難もいいとこでダウン

 

 

おまけに

 

 

相性の悪いアビィとマリィを別部屋にしたことをきっかけに

 

 

その後わが家に迎えたレィと3にゃん(ソフィ・ルィ・キィ)も二階の寝室組となり

 

 

家庭内別居状態でそれぞれの部屋を交代でフォローしている私たち。。。

 

 

いくら自分たちの責任とはいえ

 

 

“心身ともにこれ以上はホント無理”だからですショボーン

 

 

そんな胸中を知らないダンナは雨の中必死に探し回り

 

 

「いたっ!!!!!」

 

 

路肩から少し離れた茂みの中からこちらをじーっと見つめている子猫を発見

 

 

この時も

 

 

“どうか逃げて捕まえられませんように”と思っていました。。。ゴメンナサイあせる

 

 

なので

 

 

近づくダンナに

 

 

「このコは連れて行けないよあせる」と言ってしまったんです

 

 

すると

 

 

「こんなところに置いていけるワケないだろ!!」

 

 

その言葉でハッと我に返った私

 

 

「じゃあ、絶対里親探しするってことで一時保護ね!」

 

 

ダンナが子猫に手を伸ばすと

 

 

逃げるそぶりすら見せない子猫はあっさり捕獲され私にバトンタッチ

 

 

このとき手を噛まれましてガーン(車中で血を絞り出しました)

 

 

後部座席に同乗していた父と挟むかたちで子猫をホールド

 

 

その日は母を送ったあと父と食事をする予定だったのですが

 

 

子猫を保護したことでその約束は中止になり

 

 

「俺のことはいいからその猫のこと見てやれ」と言う父に申し訳なく思いながら

 

 

父を実家に送り届けたあと家路を急ぎました。。。

 

 

 

わが家に来た当時の子猫↓

 

 

 

あの日はお盆休み明けの土曜日でかかりつけも開いていたので

 

 

夕方の診察開始時間に一番で診てもらうことができました

 

 

保護の一部始終を話すと

 

 

「ゆっきぃさんちは頭数MAXだからこのコは里親さんを探しましょうね」と看護士さんに言われ

 

 

ダンナは黙ったままでしたが

 

 

「もちろん、そのつもりです!ほんと、もうこれ以上抱えたらウチ崩壊しますからあせる

 

 

一通りの健康チェックが済み(この時点ではノミダニ回虫無し・ただ涙目だったため目薬処方)

 

 

車中で私が感じていた

 

 

“このコ ウエット(缶詰)の臭いがする”を伝えると

 

 

「そうですね、しますね!きっと誰かにごはんもらってたんじゃないかな?」と。。。

 

 

“このままだとミィちゃんみたいになっちゃうからウチではカリカリに変えるよ”と心の中でつぶやく私がいて

 

 

「生後2ケ月くらいですね!生まれた日6月16日にしておきますね 一週間後また来てください」

 

 

ということで

 

 

その日からわが家の“広縁”(ある意味みんなが経験する場所)にて保護生活が始まりました

 

 

 

子猫が気になりやって来たアンジィと一緒に↓

 

 

 

名前を付けちゃうと情が移ってしまいそうで怖かったため

 

 

「あのコ」とか「チビにゃん」とか「居候ちゃん」とか

 

 

あえてそんな風に呼んでいたのですが

 

 

“通院するのに名無しなのもなんだかなぁ”と思い直し

 

 

仮名を「カィ」と名付け※あくまでもインスピレーションです猫

 

 

 

 

 

 

保護当時から決めていた里親候補である従姉の息子さん(いとこ甥)に話を持ち掛けたところ

 

 

「先住の猫と相性が良ければ迎えてもいい」と言ってもらえたため

↑この件には裏話がありますので後日時間を見て書きますね

 

 

血液検査を済ませたらすぐにでもトライアルに入る予定だったのですが

 

 

当初いなかった“回虫”が出たことや涙目完治に時間がかかったことから

 

 

やっと検査してもらえたのが10月中旬

 

 

そして。。。

 

 

「エイズ陽性」の結果が出てしまったんです叫び

 

 

ダンナも私も青ざめ

 

 

でも

 

 

そのいとこ甥がおととし保護したシャムMIXの子猫も

 

 

最初の血液検査で“コロナ陽性”と出たことで悩んだ従姉のM子ちゃんから相談を受けたとき

 

 

お世話になっている里親会の代表 I さんにアドバイスを求めたのですが

 

 

「擬陽性ということもあるから遺伝子検査をしてもらうとハッキリわかるよ」と言われ

 

 

それを受けた結果

 

 

見事疑いが晴れたという経験があるので

 

 

“きっとこのコも陰転する”と信じ

 

 

「一か月後遺伝子検査」を受けることに。。。

 

 

いとこ甥にはその旨伝え

 

 

トライアルの延期を快諾してもらえたのですが

 

 

それを待つ間に

 

 

なんと!いとこ甥に転勤の話が浮上(九州かも?)し

 

 

残念ながらトライアルの話は流れてしまい汗

 

 

11月に受けた遺伝子検査の結果

 

 

私たちの願いむなしく

 

 

まさかの「エイズ陽性」が決定。。。

 

 

「うちの会で里親探しすればいい」と代表の I さんは言ってくれたのですが

 

 

健常なコたちでさえなかなか決まらない現状なのに“病気”を持っていると知ったら。。。

 

 

確率はもっと低いでしょう(現に会にエイズキャリアのコがいるのを知っています)

 

 

もしかしたら

 

 

ずっと決まらないまま

 

 

その間に“発症”し命を落とす可能性だって十分考えられます。。。

 

 

それをわかっていて毎週カィにストレスをかけ続けることはしたくなかったので

 

 

ダンナと話し合った結果

 

 

「わが家のコに迎える」ことに。。。

 

 

ここで誤解しないでいただきたいのは

 

 

わが家で普通に暮らしていても発症するときはするということ

 

 

こればかりは神のみぞ知るで今後どうなるかは誰にもわかりません

 

 

でも

 

 

発症せず猫生を全うするコも少なくないと聞いていますので

 

 

少しでもストレスのかからない生活をさせてあげられるようできる限り努力していくつもりです

 

 

ということで。。。

 

 

改めて「カィです!どうぞよろしくお願いします」

 

 

 

さてと。。。

 

 

このあとのドタバタはまた後日書かせていただきますね笑い泣き