鎌倉にて古民家再生総合調査鎌倉にて古民家再生総合調査。築約100年です。外部の劣化はかなり見られましたが、何度か増改築をされていて、先代から大切に住み継がれてきた様子が伺えました。伝統耐震診断を行うとX方向はAランク、Y方向はBランク。戦前の建物が全て弱いわけではないのです。新生神奈川支部のスタートです。石井支部長を始め、特に女性伝統耐震診断士の梅崎さんが頑張って下さいました。これからが楽しみです。終了後、美味しそうなランチの写真を撮るふたり(笑)