私は、全国古民家再生協会東京支部の支部長と空き家アドバイザー協議会東京支部の事務局長を務めています。
定例会議は、古民家再生協会が毎月第二水曜日、空き家アドバイザー協議会が毎月第三金曜日に開催されています。

古民家再生協会では、古民家再生工事やインスペクション、古材鑑定や古民家鑑定士の育成等が行われ、その進捗状況や活動報告が共有されます。

一方、空き家アドバイザー協議会では、自治体と連携した空き家相談会の開催や、空き家課題トータルコンサルタント資格者の育成を行っています。
また、二地域居住も視野に入れながら、他地域と連携した空き家活用についても検討しています。

実際に、空き家対策相談会に来られたお客様の住まいについても、売却だけでなく、再活用も含めた様々な可能性を含めて検討中されています。

会議終了後も場所を変えて議論は続きます。
この日は、フラット35と金融商品の組み合わせによる提案手法や、漆掻き職人の技術継承についてなど、次の展開につながりそうな興味深い話題で盛り上がりました。

空き家アドバイザー協議会では新たな仲間も加わり、石油問題をはじめとした社会問題への先読みについても活発な意見交換が行われました。

それぞれ異なる雰囲気と考え方を持った仲間達ですが、この両輪が揃うことではじめて「持続可能な循環型社会」を創っていけるのだと思っています。
これからも地域や社会に良い成果を生み出せるよう努力していきたいと思います。