「人の行く裏に道あり花の山、いずれを行くも散らぬ間に行け」
多くの人が行き交う大通りではなく、人があまり行かない道にこそ目的の花が咲いている。直ちに行動しないとチャンスそのものがなくなるという格言です。
私は古民家や空き家対策がこれに当たると思っています。
マーケットが小さいと言うことで大企業はやりません。手間がかかり儲からないという事で多くの人がやろうとしません。
ここにチャンスがあるのです。
しかし、だいぶ多くの人が気づき始めました。次の手も考え始めなければいけません。未だ儲かっているわけではありませんが(笑)
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