GSX-R125遊び! -18ページ目

GSX-R125遊び!

新型の車体(GSX-R125)と遊ぶことになりました。
バイク遊びは楽しいよぉ~w
鉄道模型はBトレインショーティーで遊んでいます。
ますこっとれいんにもハマってしまいました。

今日はとてもいいお天気なので・・

バイクに乗って走りましょう~!!

なにしろ日中は15℃くらいのホカホカ日和ですからね~。

まぁ~でも、どこに行ってもクルマもバイクもいっぱい走っているんですよね~

それならきっと誰も来ないであろう場所を求めて走りましょう!

まずはこちらの「車両基地拡張工事現場」w

まぁ~かなりコアな鉄道ファンでもまず来ないでしょうなぁ~www

さらにえぇ~と・・今年は令和7年だからあと4年後に完成するんですね。

そういえばこちらは昔から湿地帯の田んぼですから基礎工事が大変でしょうねぇ~ 

まぁ~せっかくなので金網越しに車両見学しましょう~w

これならもちろんいつでも無料で見学できるんですからw

あぁ~この台車を履いてるスカイライナーに乗って味わいたかったなぁ~w

なにしろこちらは静態保存用に初代3050系のKS116台車を無理やり履いているんです。

本物の実装した台車は3400系に流用されて現在も活躍中ですから。

さて、宗吾車庫を見学したら・・

やはり宗吾参道駅から宗吾参道を登れば見えてくるのがこちら!

宗吾ゴールデンコースの終着点は宗吾霊堂です。

今日も静かな境内にお店をあって楽しめます。

今回、ひときわ目立った逸品がこちら!

「旧日本軍の手榴弾」です。

アメリカ軍上陸に先立って製造工場に廃棄命令があったそうなんです。

そこで穴を掘って埋めて上の物だけ割って破棄したように見せかけたとの事。

それを掘り出した品物なのだそうなんです。

割れてるのは500円からOKだそうですよ~

「旧日本軍の手榴弾」お土産におひとついかがですか?www

今回入線したのは小田急1000形ベルニナ塗装の4両編成です。
こちらも丁寧に組立てられていたので下回りの点検・整備だけで完了しました。
Bトレインショーティーでも最終型のSGフレーム仕様なのでとても簡素な作りですね。
台車のレリーフを外してわずかなバリ取りをするくらいです。
あっと言う間に整備完了。
修繕工場としてはちょっと消化不良気味ですwww
車番はすでに貼り付けられていたので下記の編成となっていました。
←小田原・藤沢・唐木田・箱根湯本    新宿→
     1161+1111+1011+1061
 
このベルニナ塗装車は2009年(平成21年)箱根登山鉄道とレーティッシュ鉄道の姉妹提携30周年を記念して施されました。
当初は4両編成3本に施工、その後1本追加されて4本(1058F、1059F、1060F、1061F)で運行。
2008年にダイヤ改正で小田原~箱根湯本間の折り返し運転となりこの4本が活躍することとなりました。
その後、1000系は編成替えやリニューアル工事が施され4両編成と10両編成に整理されました。
また、こちらのベルニナ塗装車はリニューアル工事が行われず随時廃車が進み2022年に消滅しています。
現在は小田急電鉄の通常カラーでリニューアルされた1000形4両編成が運行されています。
=小田急1000形=
製造所:東急車輛製造・日本車輛製造・川崎重工業
製造年:1987年(昭和62年)~1993年(平成5年)
製造数:36編成196両(4両×19編成、6両×12編成、8両×1編成、10両×4編成)
運用開始:1988年(昭和63年)標準ドア車、1991年(平成3年)ワイドドア車
軌間:1,067mm(狭軌)
電気方式:直流1,500v(架空電車線方式)
最高運転速度:100km/h
設計最高速度:110km/h
起動加速度:3.3km/h/s
減速度(常用):4.0km/h/s
減速度(非常):4.5km/h/s
車体:ステンレス鋼
台車:FS534(電動車)、FS034(付随車)住友金属工業製

主電動機:かご形三相誘導電動機(三菱電機製)未更新車:MB-5026-A、リニューアル車:MB-5157-A

電動機出力:未更新車(175kw)、リニューアル車(190kw)
駆動方式:WN駆動方式
歯車比:6.31
制御方式:VVVFインバータ制御
     未更新車:GTOサイリスタ素子(MAP-184-15V15)
     リニューアル車:MOSFET(フルSiC)素子(MAP198-15V267、10両編成のみ:MAP-194-15V279)
制動装置:未更新車:回生制動併用電磁直通ブレーキ、リニューアル車:電気指令式電磁直通ブレーキ
保安装置:OM-ATS、D-ATS-P(CS-ATC:撤去済)
=ワイドドア車=
 1990年(平成2年)~1991年(平成3年)に1000系のワイドドア車(開口部2m)4両編成6本、6両編成2本が登場します。
 このワイドドア車はラッシュ時の乗降をスムーズにするはずでしたが、その巨大なドア幅ゆえに乗客がドア付近に滞留。
 逆に車内の流動性を悪化させる結果となってしまいました。
 そこで1998年(平成10年)に東急車輛製造にて開口部1.6mへの改造工事を施工しています。
 この時に車内は内装を変更しましたが、車体のドア開口部はそのままであったことから左右0.2m引き残しを残す形とな
 りました。
 その後、編成替えが行われ一部先頭車を中間車化して6両編成6本になりました。
 また、ホームドアの関係から早期廃車対象となり2022年(令和4年)までに全車が廃車されワイドドア車は消滅しています。
=1000系の現在=
 2014年度から順次リニューアル工事(車体修理・機器更新)が行われ
 4両編成が7本、10両編成が3本、10両編成化工事を施工された4本の合計98両が運用されています。
=まとめ=
 1990年代からラッシュアワー時の乗降・遅延対策の切り札として各鉄道会社で導入がはじまった多扉車でしたが、
 小田急では乗降扉を増やさずに2mというワイドドア車両をはじめて投入するなど新たな提案を投げかけました。
 その後、乗降時間と車内収容のバランスを考えドア幅1.6mの2000形・3000形(初期)を投入します。
 しかし現在では従来通りのドア幅1.3mに落ち着いて乗降用ドア幅論争に終止符が打たれました。
 いずれにしてもホームドア普及に対して大きな妨げになるからなんですね。
 多扉車は無くなり、ワイドドア車両も現在では東京メトロの東西線で運用されている一部車両だけがなっています。

いつも入手してから制作に入るまでいろいろと調べてはひとりニヤニヤとお勉強タイムを楽しんでいます。

ところが今回だけは日本最大の鉄道会社なだけに調べれば調べるほど・・サッパリわかりません!!www

会社の歴史があるだけに名鉄以上にカオスな鉄道会社であることは間違いなさそうです。

難しいことを考えても制作意欲が高まらないのでとりあえず目の前にある4両セットを組立ててからにしましょうw

まずはすべてのパーツを開封して並べながらチエックします。

どうもこの8600系のセットには丸い屋根仕様しか入っていないのでなんとか迷わず組立てが出来そうです。

下回りは共通ですので今回は車体よりも下回りから先に組み立てました。

さて、説明書通りにパーツを並べて車体の組み立て違いがないように注意します。
(これでも間違ってしまうことが多々あるんですよね~w)

無事にサクッと組立が完了しました。

いやぁ~やっぱり近鉄電車と言えばこの「タヌキ顔」ですよね。

さて、今回制作した8600系は8400系をベースに登場時から冷房装置を搭載した車両なんですね。

1973年(昭和48年)から1978年(昭和53年)に4両編成が20本、6両編成が1本の合計86両が製造されています。

近鉄ではその会社の生い立ちから車両の型式がとても複雑で車内の内装や制御器の製造メーカの違いから型式を細かく分けたりしています。なにやら5200系列の中でも5209系や5212系が存在したりしてとても複雑なんですね。

ちなみにこの8600系がある8000系列というのは奈良線・京都線用の一般車両なんです。

さらに8400系は8000系の機器配分を見直した車両で、8600系は新製の冷房車で、8800系は界磁位相制御の試験車・・・

あぁ~もうすでに訳がわからない世界になってしまいそうですw

そもそも近鉄の車両については型式によらず、性能別・運用別で分類している「電算番号」で見分けるそうです。

まずは今回の8000系列だと次のようになっています。

8000系:B(3両編成)、L(4・6両編成)

8400系:E(2両編成)、B(3両編成)、L(4両編成)

8600系:X(4・6両編成)

8800系・8810系:FL(4両編成)

と、車両の編成などでしっかり分類しているんですね。

さらに調べてゆくと近鉄が他の鉄道会社では見られない独特な鉄道会社であることがわかります。

・まず、電車の車体の向きに1位側と2位側があるんですが、奈良線系・京都線系・南大阪線系は大阪と逆向きが1位側なんですが、その他の各線では大阪または名古屋向きが1位側になっています。

・車体の長さもJR車等の一般的な20m級の車両は車体寸法が19.7mなんですが、近鉄の車両は21m級の車体寸法が20.7mになっています。

・マスコンの仕様も統一されておらず、ノッチを進段して戻すと元の状態を保つ「保ち式」と現位置のノッチ段数まで戻す「指令式」が混在しています。

・さらに驚いたのは車掌スイッチが日本の多くの鉄道では下側のボタンが「開」上側のボタンが「閉」ですが、近鉄では逆になっているんですね。

しかも乗り入れしている阪神電鉄の車両は一般的な下側ボタン「開」・上側ボタン「閉」なのでまさにカオスです。

こうなるとやはり日本最大の私鉄である「近畿日本鉄道」は特別な存在の鉄道会社なのがわかりました。

ここでそろそろ手持ちの模型について調べることにしました。

=8000系について=

8000系は新生駒トンネル開通に合わせて奈良線の輸送力増強を目指して製造されました。

さらに架線電圧が1500vへ昇圧に際して900系に編入計画があったことからモ8000形・ク8500形がともに末尾「21」から番号がはじまっています。

1964年(昭和39年)から1966年(昭和41年)までに8021Fから8051Fまでが扇風機装備車。

1967年(昭和42年)から1969年(昭和44年)までに8060Fから8090Fまでがラインデリア装備車。

(F=編成、ラインデリアは三菱電機製補助送風機の商品名称)

8000系の奈良線では系列での分類はしないで連番になっていますが・・

大阪線では2400系が扇風機装備車、2410系がラインデリア装備車。

名古屋線では1800系が扇風機装備車、1810系がラインデリア装備車。

南大阪線では6000系が扇風機装備車、6020系がラインデリア装備車。

と、まぁ~系列で分類しているのがすごいのがわかります。

もう益々、調べれば調べるほど訳が分からないくらいゴチャゴチャになってしまうので・・

手持ちの車両に車番を張り付けることだけに専念しましたwww

=今回制作の8600系(4両編成:新製車)=

東花園検車区所属の「X53」編成に充当しました。

←大阪難波・京都   奈良・橿原神宮前→

   8153+8603+8653+8103

なんと!今年の1月に大和西大寺から塩浜検修車庫へ廃車回送されていました・・・

=前回入線の8000系(4両編成:旧塗装車の完成品を修繕して入線)=

こちらは85**・87**なので8000系になります。

東花園検車区所属の「L30」編成に充当しました。

←大阪難波・京都   奈良・橿原神宮前→

   8530+8210+8030+8710

すでに1998年(平成10年)に廃車されていました・・・

=前回入線の8000系(4両編成:新塗装車の完成品を修繕して入線)=

こちらは83**・84**なので8400系になりますね。

東花園検車区所属の「L01」編成に充当しました。

←大阪難波・京都   奈良・橿原神宮前→

   8351+8401+8451+8301

こちらも2004年(平成16年)に廃車されていました・・・

今回制作した車両も前回に入線した車両もすでに廃車されてしまった車両だったんですね。

模型の世界ではまだまだ末永く楽しませてもらいましょう。

当鉄道では初となる東急電鉄車両が入線しました。

日本の大手私鉄で関東では戦後の大合併で一躍有名になった「東急電鉄」です。

新しい1万円札の顔となっている渋沢栄一氏が創設者なのですが・・

実は阪急電鉄の創業者である小林一三氏が招聘した後藤慶太氏の方が事実上の創業者として有名なんですよね。

元鉄道省の高級官僚で数々のM&Aを成し遂げたその手腕は「強盗慶太」と異名をとるくらいですから。

さらにメカ好きな鉄道マニアとしては日本初のワンハンドルマスコンとステンレスの車体で有名になった、東急車輛製造(現:総合車両製作所)は絶対にはずせませんね。

さて、東急電鉄といえば「東横線」に「田園都市線」と高級住宅街を走る鉄道として有名ですが・・

マイナーな鉄道の趣味をお持ちの方ならやはりここは「世田谷線」と「目蒲線」ではないでしょうか?w

ところが・・なんと!最近の東急路線図を見たら・・

あら?その「目蒲線」が無いじゃありませんか!!

そうなんですよ~

2000年に営団地下鉄南北線・都営三田線の直通運転開始に合わせて運転系統が分離されちゃったんですね。

「目蒲線」は現在の「目黒線」と「東急多摩川線」に分離されてしまいました。

そもそも東急電鉄の母体は目黒蒲田電鉄だったのにw

目蒲線と言えば同棲代の方々には懐かしいのは当時、一世を風靡した「目蒲線物語」が有名ですよねw

なんでも東急百貨店・東急ストアーでは放送禁止レコードに指定されたとかされないとかwww

気になったらぜひ、こちらのyoutubeで楽しんで下さい。

目蒲線物語

 

さて、それでは入手した車両の分解整備をはじめます。

今回は8両もあるのでやりがいもあるんですけど・・・

いやぁ~見事なまでに丁寧に組立てられていて、残念ながら手を出すようなところが見当たりませんでした。

それでもいつものように最低限の足回りの整備だけでもしましょう。

1両ずつ台車の違いを感じながら分解していくと・・・

あれ?7600系じゃない車両も混ざってますw

そうなんです!

なんと半分の4両は8000系なのでしたwww

まぁ~リサイクル車両だとよくある事案ですよね。

きっと車体の塗装で分類しちゃったんでしょうね。

まぁ~デカール類が一切貼られてないし付属パーツも一切ないのでこのままでOKです。

結果的には7600系の4両編成が1本と8000系の4両編成が1本完成しました。

この独特の塗装は「歌舞伎塗装」と言われ当時東横線に所属していた8000系11編成に施工されています。

1992年(平成4年)から1997年(平成9年)に室内の更新工事が行われイメージチェンジを図ったんですね。

同時期に池上線の7700系3編成と目蒲線の7600系3編成も同じ「歌舞伎塗装」が施されています。

こちらはそれぞれワンマン化改造も施されました。

ところで今回入手した7600系ですが、元々は大井町線で活躍した7200系を目蒲線・池上線用に改造した車両なんですね。

その元となった7200系ですが、その前に日本初のオールステンレス車両となった7000系をご紹介します。

そもそも初のステンレス車体といえば1960年(昭和35年)に登場した6000系が思い浮かびますが・・・

実はこの6000系は普通鋼の骨組みに0.8mmのステンレス鋼を張り付けたセミステンレス車体だったんですね。

1962年(昭和37年)営団地下鉄日比谷線との直通運転を見据えて東急電鉄(東急車輛製造)では日本初のオールステンレス車体の7000系(初代)を製造しています。

こうして製造した7000系は地下鉄への乗り入れ協定から全車が電動車だったんですね。

しかし7000系では東横線以外の田園都市線・目蒲線・池上線では過剰な性能となってしまいます。

そこで7000系の製造が134両に達した1967年(昭和42年)に7200系としてモデルチェンジすることになります。

こちらは電動車と付随車の比率(MT比)を1:1にして経済性を重視しました。

7200系は1967年(昭和42年)~1970年(昭和45年)・1972年(昭和47年)に53両が製造されています。

時代は進み1986年(昭和61年)から東横線に9000系が大量導入されはじめ東急線内では大規模な転属が行われます。

そこですでに老朽化していた3000系(初代)・5000系(初代)の置き換えようとして7200系の改造工事に着手します。

そして1986年(昭和61年)~1990年(平成2年)に東急車輛製造と東横車輛電設の共同工事で9両が改造されました。

・主電動機:直流腹巻電動機 → かご形三相誘導電動機

・最高速度:100km/h → 85km/h(池上線)、80km/h(東急多摩川線)

・起動加速度:2.5km/h/s → 3.2km/h/s

・減速度(常用):3.5km/h/s

・減速度(非常):4.5km/h/s

・歯車比:5.73 → 6.07

・制御方式:抵抗制御 → GTOサイリスタ素子VVVFインバータ制御

・制動装置:回生ブレーキ併用電磁直通ブレーキ → 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ

 

さらに予想もせずに入手してしまった8000系についてちょっとメモしておきます。

8000系は1969年(昭和44年)から1987年(昭和62年)まで実に187両も製造されています。

東急初の20m4扉でステンレス車体、日本初のワンハンドル、世界初の界磁チョッパー制御・・・

現在の車両にまで大きく影響した当時としては最先端技術が結集した車両でした。

まぁ~あまりにも有名な車両なので詳細はいくらでも検索できますのでこれくらいでw

その数々の輝かしい技術革新をもたらした東急車輛製造所(元:東急車輛製造所、現:総合車両製作所)

そもそもは戦後に自社の戦災復旧を主体に設立したのがこの前身となる東急横浜製作所でした。

戦後にできた後発な車両メーカとして世界最先端の技術導入を図り、熱心な研究開発を怠りませんでした。

その結果、自社向けの車両のみならず新幹線車両を含む数々の名車両を製造し各鉄道会社へ供給してきました。

1968年(昭和43年)には戦前からの車両メーカである帝国車輛工業(元:梅鉢鐵工所)を吸収合併しています。

しかし東急電鉄では2012年(平成24年)に今後の発展が見込めない事業として鉄道車両部門はJR東日本に、

その他の部門は新明和に経営譲渡して東急車輛製造所はその輝かしい歴史に幕を閉じてしまいました。

 

そういえば小田急電鉄からの転属で話題を呼んでいる西武鉄道のサステナ車両。

次に話題になるのは東急の9000系電車になりますね。

長寿命が約束されているオールステンレス車両に最先端のVVVFインバータを搭載してどのような歴史を刻むのでしょうか?

古い電車も好きですけど・・これからも日々走っている鉄道車両から目が離せませんね。

さて、ジャンク品の修繕も結構楽しみながらやっているんですが・・・

Bトレインシィーティは2018年(平成30年)10月を最後に事実上シリーズ終了となっています。

すでに新規の製品販売がないのですでに市場に出回っている製品を入手するしか楽しめないんです。

まぁ~それでもやっぱり未開封の製品を入手して新たに作るのはとても楽しいですよね。

今回は名古屋鉄道の1200系「パノラマsuper」(特別車・一般車)を入手しました。

ところで1000系の特別車は以前に入手していたのですが1000系って特別車だけの4両編成だったんですね!

いやぁ~即席な名鉄ファンなもんですから・・・勉強不足でしたw

やっぱりYoutube等で鑑賞している一般車との組成を楽しみたくなってしまいました。

そこでとりあえず1000系の特別車を手放してから探しまくっていたところ

運よく1200系の特別車と一般車を入手することがしました。

おっと!ここでいきなり難題が発生!
えぇ!!モ1350には先頭車両のガラス窓を使用するとのことなんですか!?
しかし、そうなると先頭車両のモ1500のガラス窓が無くなってしまいます。
これは久しぶりに改造魂に火が灯りますねぇ~www
カッターナイフとリューターを駆使して中間車両のモ1450用のガラス窓をセッセと削りました。
まぁ~車掌室の窓ガラスは無くなってしまいましたが・・ヨシとしましょうw
さて、しっかり時間をかけてしまったので、これでようやく組み立てられる準備が整いました。
まぁ~こうなるまでが一番面白い時間なんですけどねぇ~w
組み上がって編成を組んでみましたが、あまり車掌室のガラス窓は気にならないのでOKです。
こうやって列車の進行方向によって違う表情が楽しめるのはいいですよね~。
やはり実車の動画を見ても特別車と一般車の混結運用はいいですね!
さて、そろそろ弊社の名鉄用車両基地が収容能力の限界を迎えそうですw
 
名古屋鉄道1200系(特別車・一般車)
7000系パノラマカーの後継車種として1988年(昭和63年)に「パノラマsuper」の愛称でデビューしています。
当初は1000系(2M2T組成)として4両編成で全車が「特別車」の特急として運用を開始しました。
ところが一般車との混結運転では車両間の通り抜けが出来ずに誤乗が絶えなかったんですね。
さらに混結する一般車の最高速度が110kmに制限されていることから性能が発揮できません。
そこで新たに連結する一般車向けに1200系を新造して6両編成にしたんですね。
1991年(平成3年)に1000系2両と一般席車の1200系と4両とペアを組んで「一部特別車」(4M2T組成)として組成を変更。
最高速度120km/h対応となって名古屋本線・犬山線・尾西線・津島線・河和線。知多新線の特急として運用されています。
列車の編成を統一すべくすべての編成の特別車が豊橋方を向いているんですね。
ちなみに1000系は2両ずつ分割する際に豊橋方はそのまま編成に組み込んで、岐阜向きの2両は枇杷島のデルタ線を利用して
豊橋方に方向転換がされています。
さらに同時期には名古屋本線のラッシュ時増結用として2両編成の1800系が9本、7500系の機器を流用した1850系が3本の合計12本が製造されて輸送力の増強が図られています。
ところでその他の1000系ですが、2008年(平成20年)には運用から離脱して機器類を5000系へ流用。
廃車解体されてしまいました。
また1992年(平成4年)にはこの「一部特別車」編成を補充するため、7500系から機器流用した1030系+1230系の6両編成4本が落成しています。なお、こちらは全車が電動車になっています。
ところがこの4本のうちの1本が2002年(平成14年)9月の踏切事故で被災してしまいました。
特別車の1030系2両は廃車となり、残った1230系一般席車の4両は運転台を新設して1380系として一般運用に就きました。
唯一1本だけの特別な1380系は長らく活躍していましたが2015年(平成27年)に廃車されて型式消滅しています。
 
=名古屋鉄道1000系(特別車)・1200系(一般車)=
製造所:日本車輛製造
製造年:1000系:1988年(昭和63年)から1997年(平成9年)、1200系:1991年(平成3年)
製造数:1000系:21編成84両、1200系:48両
軌間:1,067mm
電気方式:直流1500V
最高運転速度:120km/h
設計最高速度:130km/h
起動加速度:2.0km/h/s
減速度(常用):3.5km/h/s
減速度(非常):4.2km/h/s
全長:19.7m(先頭車:20m)
主電動機:複巻整流子電動機 TDK8225A(東洋電機製造)
電動機出力:150kw
歯車比:4.82
制御方式:界磁チョッパー制御
制動装置:回生ブレーキ併用電磁直通空気ブレーキ
保安装置:M式ATS
 
=名古屋鉄道1030系(特別車)・1230系(一般車)=
製造所:日本車輛製造
製造年:1992年(平成4年)
製造数:4編成24両
軌間:1,067mm
電気方式:直流1500V
最高運転速度:120km/h
設計最高速度:130km/h
起動加速度:2.3km/h/s(60km/hまで)
減速度(常用):3.5km/h/s
減速度(非常):4.2km/h/s
全長:19.7m(先頭車:20m)
主電動機:複巻整流子電動機 TDK848-0A(東洋電機製造)
電動機出力:75kw
歯車比:4.82
制御方式:界磁チョッパー制御
制動装置:回生ブレーキ併用電磁直通空気ブレーキ
保安装置:M式ATS
 
=1000系製造時期と変革=
・1988年(昭和63年)1次車:4両編成 9本(全車特別車)

 ←豊橋       岐阜→

 1001+1051+1151+1101 2009年6月廃車

 1002+1052+1152+1102 2009年5月廃車   機器類は5006Fに流用

 1003+1053+1153+1103 2007年9月廃車   機器類は5003Fに流用

 1004+1054+1154+1104 2009年3月廃車   機器類は5007Fに流用

 1005+1055+1155+1105 2007年8月廃車   機器類は5002Fに流用

 1006+1056+1156+1106 2007年11月廃車 機器類は5005Fに流用

 1007+1057+1157+1107 2009年2月廃車   機器類は5008Fに流用

 1008+1058+1158+1108 2007年7月廃車     機器類は5001Fに流用

 1009+1059+1159+1109 2007年10月廃車 機器類は5004Fに流用

・1989年(平成元年)2次車:4両編成 3本(全車特別車)

 1010+1060+1160+1110 2009年1月廃車   機器類は5009Fに流用

 1011+10611161+1111 1200系と併結へ

 1012+10621162+1112 1200系と併結へ

・1990年(平成2年)3次車:4両編成 4本(全車特別車)

 1013+10631163+1113 1200系と併結へ

 1014+10641164+1114 1200系と併結へ

 1015+10651165+1115 1200系と併結へ

 1016+10661166+1116 1200系と併結へ

・1994年(平成6年)4次車:4両編成 3本(全車特別車)

 1017+1067+1167+1117 2007年12月廃車 機器類は5010Fに流用

 1018+1068+1168+1118 2008年1月廃車   機器類は5011Fに流用

 1019+1069+1169+1119 2009年5月廃車   機器類は5012Fに流用

・1997年(平成9年)5次車:4両編成 2本(全車特別車)

 1020+1070+1170+1120 2007年12月廃車 機器類は5013Fに流用

 1021+1071+1171+1121 2009年4月廃車   機器類は5014Fに流用

 

=1000系+1200系(A編成:元々豊橋向き)=

 ←豊橋              岐阜→

 1011+1061+1261+1211+1461+1411(1000系:2次車+1200系:2次車)

 1012+1062+1262+1212+1462+1412(1000系:2次車+1200系:2次車)

 1013+1063+1263+1213+1463+1413(1000系:3次車+1200系:1次車)

 1014+1064+1264+1214+1464+1414(1000系:3次車+1200系:1次車)

 1015+1065+1265+1215+1465+1415(1000系:3次車+1200系:1次車)

 1016+1066+1266+1216+1466+1416(1000系:3次車+1200系:1次車)

 

=1000系+1200系(B編成:岐阜向きからの方向転換)=

 1161+1111+1361+1311+1561+1511(1000系:2次車+1200系:2次車)

 1162+1112+1362+1312+1562+1512(1000系:2次車+1200系:2次車)

 1163+1113+1363+1313+1563+1513(1000系:3次車+1200系:1次車)

 1164+1114+1364+1314+1564+1514(1000系:3次車+1200系:1次車)

 1165+1115+1365+1315+1565+1515(1000系:3次車+1200系:1次車)

 1166+1116+1366+1316+1566+1516(1000系:3次車+1200系:1次車)

 

=1030系+1230系=

 1131+1181+1381+1331+1581+1531(2019年3月廃車)

 1132+1182+1382+1332+1582+1532(2016年7月廃車)

 1133+1183+1383+1333+1583+1533(2015年7月廃車)

 1134+1184+1384+1334+1584+1534(特別車:2002年9月廃車、一般車:1380系へ)

 

=1380系=

 1384+1334+1584+1534(2003年9月落成、2015年9月廃車) 

 

=1800系=

 1801+1901

 1802+1902

 1803+1903

 1804+1904

 1805+1905

 1806+1906

 1807+1907

 1808+1908

 1809+1909

 

=1850系=

 1851+1951(2019年3月廃車)

 1852+1952(2016年8月廃車)

 1853+1953(2016年1月廃車)

 

現在運用中の車両はすべて車内のリニューアル工事が施されています。

部品の流用はオテノモノな名鉄電車。新造・改造・リニューアルを含めて努力されています。