ザ・バスコレクション ミニバス編「日東交通」が届きました。 | GSX-R125遊び!

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新型の車体(GSX-R125)と遊ぶことになりました。
バイク遊びは楽しいよぉ~w
鉄道模型はBトレインショーティーで遊んでいます。
ますこっとれいんにもハマってしまいました。

いつもバイクで房総方面をツーリングしているとよく見かける路線バス。

海に囲まれて交通網が発達している千葉県ですが、内陸部にもしっかりバス路線が運行されています。

そして、今回入手したのはザ・バスコレクション ミニバス編の「日東交通」です。

千葉県を愛する地元愛ライダーとしては是非とも入手しておきたいコレクションのひとつですよねw

バスに貼られているデカールは「木更津駅東口」行き(祇園小・太田経由)になっています。

こちらの路線はJR木更津駅から運行されている木更津営業所の「清見台団地線(太田経由)」になります。

ちなみに同じ「木更津駅東口」行きでも(畳ケ池経由)もありますし、共同運行されている小湊鉄道のバスもあります。

また「木更津駅西口」行きもありますので、ご利用の際はお乗り間違いが無いようにご注意下さいwww

いやぁ~しかし、相変わらずトミーテックさんはいいお仕事してますね。

近くで眺めていても飽きません。

やっぱり日東交通はこの車体色が鮮やかでいいですね。

小型で小回りがきく内陸路線には最適な路線バスです。

中乗り、前払い方式での乗車をお願いしています。

もちろんICカードにも対応しているんですよ。
(久留里線より進んでいますw)

走っているとよくこの後ろ姿を見かけますね。

一般道は路線バスが優先ですから積極的に譲って気持ちよく快適なツーリングを楽しみましょう!

 

=バスの概要=

富士重工業製の8Eボディーを架装した日産ディーゼルRNになります。

全長7mサイズの小型ワンステップバスで日東交通では1997年(平成9年)から導入されました。

道路の幅員が4m未満の狭隘道路を走る車体で房総低山の山岳路でとても重宝されています。

型式:KC-RN210CSN

自動車登録番号標:袖ヶ浦22か697

こちらには実車9台の写真が掲載されていました。

(とても参考になりました、ありがとうございます)

実車の写真

 

せっかくですので会社についても調べてみました。

 

=会社の概要=

会社名:日東交通株式会社

市場情報:非上場

略称:日東バス

本社:千葉県木更津市新田

設立:1927年(昭和2年)安房合同自動車

業種:陸運業

事業内容:乗合・貸切・特定バス事業、旅行業他

売上高:約35億円(2010年度)

従業員数:約560名

※1913年(大正2年)万歳館自動車部として設立されています。

 

=会社の特長=

会社の前身は旧:君津郡湊町(現:富津市)にあった旅館「万歳館」の自動車部として1913年(大正2年)に設立されました。

また、これは千葉県で初のバス路線(木更津港~上総湊間)の開業になるんですね。

千葉県下では珍しく、大手私鉄グループなどに属さず、鉄道会社をルーツに待たない独立系のバス専業の事業者です。

 

=会社経緯=

1913年(大正2年)4月:旧君津郡湊町(現:富津市)旅館「万歳館」が自動車部を設立。

1927年(昭和2年)3月:安房自動車(本社:旧北条町)と房州自動車(旧安房郡白浜村)が合併して安房合同自動車となる。

1944年(昭和19年)7月:外房内湾自動車及び丸共自動車が合併し日東交通株式会社に商号変更。

1994年(平成6年):鴨川日東バス・館山日東バス・天羽日東バスを分社化。

          各社の収入に合った運営で路線の維持を図りことになる。

1997年(平成9年):アクアライン開通により川崎・横浜・羽田空港方面へ高速バスの運行を開始。

          平均乗車率が6割を超えて事業転換の契機となる。

2017年(平成29年):天羽日東バスを吸収合併。

2020年(令和2年):鴨川日東バス・館山日東バスを吸収合併。

 

=まとめ=

房総半島は幸い1997年(平成9年)に東京湾アクアラインが開通したことで大きな転機を迎える事が出来ました。

東京・横浜・羽田空港方面への高速バスによるアクセス向上が会社の経営環境に大きく貢献することが出来たんですよね。

しかし、日本全国では多くのバス事業者は鉄道事業者と同様に相変わらず非常に厳しい経営環境が続いています。

国には是非ともバス事業者が継続して事業を継続できるようにしっかりした交通施策をお願いしたいと思います。