またまた節操無くポチりまくったBトレインショーティーの京成電車。
だって仕方ないよ~
ニンゲンだもんw
と、いう事でとりあえずイチバン最初にゲットした3200形4両セットを並べてみましょう~
どれがどれだから・・・
これは良く確認した方がよさそうですね。
まずは先頭車を並べて作ります。
続けて中間車を作ります。
更新後にはWパンタ車もあったんですね~。
まぁ~老鉄は古鉄が好きなので初期型編成にしましょう。
コンパクトな部品点数でしかもNゲージ化出来るように部品も付属されていて
Bトレインショーティー最盛期の製品だったようですね。
4両つないで眺めているとまるで晩年の千葉線ですね。
(そう言えば金町線も4両でしたね。)
千葉線は駅名が結構変更されているので駅名で世代がわかっちゃうのも面白いです。
国鉄千葉駅前駅とか黒砂駅・千葉海岸駅とか懐かしいですね~
(旧:国鉄千葉駅前駅→現:京成千葉駅、旧:黒砂駅→現:みどり台駅、旧:千葉海岸駅→現:西登戸駅)
まぁ~デカール関係は後ほど貼り付けるとして・・・
なにしろまだまだ10両ばかりの赤電と都営の5300形(4両)が待ってますからwww
3200形は1964年から1967年まで88両が製造された車両です。
当初はオデコ2灯の京成スタイルでデビューした初の両開きドアでした。
その後は冷房化工事や編成変更・塗装変更して活躍しましたが2007年に全車が廃車になりました。
このあたりもググると面白いので車番を決める時にでもまとめたいと思います。