将棋の藤井聡太四冠(19)が、渡辺明三冠(37)に挑む「王将戦」七番勝負の第2局が大阪 高槻市で2日目を迎え、「封じ手」が開封されて対局が再開しました。

将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の七番勝負は、22日から大阪・高槻市で第2局が始まり、23日午前9時ごろ、立会人が藤井四冠の「封じ手」を開封して対局が再開されました。
挑戦者の藤井四冠は去年、史上最年少となる19歳3か月で「四冠」を達成し八大タイトルの半分を保持しています。

一方、「王将」のほか、「名人」と「棋王」を保持する渡辺三冠は、タイトルの通算獲得数で歴代4位を誇り、今回のタイトル戦に勝つと、「王将戦」4連覇となります。
今月、静岡県で行われた第1局は藤井四冠が勝利し、史上最年少での「五冠」達成に向けて、好スタートを切っています。
第2局の勝敗は23日午後、決まる見込みで、藤井四冠が連勝するか、渡辺三冠が1勝を返すか、注目されます。
