MGC女子 前田穂南が優勝 東京五輪内定 | 親父と息子の口喧嘩

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こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

東京オリンピックのマラソン日本代表選考レース、MGC(=マラソン グランド チャンピオンシップ)。女子のレースを速報でお伝えします。

優勝は前田 東京五輪内定

女子は前田穂南選手が優勝し、オリンピックの代表に内定しました。

40キロ 前田がトップ独走

女子のレースは、40キロを通過し前田穂南選手がトップを独走しています。2分48秒遅れて2位に鈴木亜由子選手、さらに33秒遅れて3位に小原怜選手が続いています。

35キロ 前田がトップ独走

女子のレースは35キロを通過し、前田穂南選手がトップを独走し、2位に鈴木亜由子選手、3位に小原怜選手、4位に松田瑞生選手が続いています。

30キロ 前田がトップ独走

女子のレースは30キロを通過し、前田穂南選手がトップを独走し2位に鈴木亜由子選手、3位に小原怜選手、4位に松田瑞生選手が続いています。

25キロ 前田トップ 2位鈴木 3位小原

女子のレースは、25キロの地点で前田穂南選手がトップで通過しました。およそ30秒遅れて2位が鈴木亜由子選手、その後ろにおよそ13秒遅れで3位に小原怜選手が続いています。4位は松田瑞生選手、5位は福士加代子選手です。

20キロ 前田がトップ通過

女子のレースは20キロの地点で前田穂南選手がトップで通過し、2秒遅れで鈴木亜由子選手が続いています。

その後ろに小原怜選手や福士加代子選手、安藤友香選手の順で続いていて、松田瑞生選手は先頭から52秒遅れています。

15キロ トップ集団は5人

女子のレースは15キロ地点でトップ集団が5人になっています。松田瑞生選手が4秒遅れで続き、レース序盤で先頭を引っ張っていた一山麻緒選手はさらに20秒遅れています。

10キロ 7人がトップ集団

女子は10キロを通過し、前田穂南選手を先頭に福士加代子選手や鈴木亜由子選手など7人がトップ集団を形成しています。松田瑞生選手は、一時先頭から10秒以上遅れましたが、10キロ手前で再びトップ集団に追いついてレースを進めています。

松田集団から遅れ始める

松田瑞生選手が2キロ手前からトップ集団から遅れ始めました。
またスタート直後から野上恵子選手も遅れています。

スタート

女子のレースは10人の選手が出場し、午前9時10分にスタートしました。
天候は晴れで、スタート前の明治神宮外苑の気温は26度3分となっています。