非筋肉トレーニング3 | 泳げない人を泳げるようにする・水泳英才教育 フリースイマーズ 安彦大地

泳げない人を泳げるようにする・水泳英才教育 フリースイマーズ 安彦大地

人生において泳ぐということは勉強と同じように必要だと思います。
学校で水泳は必ずと言っていいほど授業でありますし、海や川、プールに遊びに行ったり、水害の際に身を守れるのは運と泳力だと思います。せめて綺麗に泳ぎたい。そんな方におすすめです(^o^)

今日のテーマは非筋肉トレーニングを行った後のアフターケアによって次の日の迎え方、効果が変わります。
なので、超回復と睡眠をテーマにしていきます。

私も普段ジムに通っていますが、
非筋肉トレーニングを行い、ランニングマシンで傾斜をつけ、ジョギングした後、なにもしていないわけではありません(ノ_<)
もちろん、運動をしたわけですから
疲労が体に蓄積されています。
この疲労を取り除かなくてはなりません。
要は、
トレーニングで得た効果➖疲労=発揮できるパフォーマンスになるのです。
いかに疲労を残さないかで発揮できるパフォーマンスが違ってくるのです。
疲労を抜きたいからといって、トレーニングとトレーニングの間の日を多く設けるということではありません(^^)
ストレッチをするとか、睡眠をとる、サプリメントを飲む。様々です。
本日はその中でも
睡眠に着目していきたいと思います(^o^)

まず、生活習慣病との関連から
毎日7-8時間は睡眠を取りましょう。
言わずもがな、22時~2時はゴールデンタイムです(^^)
これは研究で証明されているようで、
6時間や徹夜のグループ等で研究した際、
7-8時間が一番生産性が良かったそうです(^o^)

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠がありますよね^_^
体の回復という観点から言えば、ノンレム睡眠が重視されていますが、
レム睡眠は学習効果がある!?と最近注目されています(^^)
レム睡眠のような浅い眠りの時にさまざまな記憶が定着するということが知られ、
スポーツや勉強の後昼寝のように数時間寝るだけで頭に記憶として残るという結果が出ています(^ ^)

サラリーマンの方も6時間以下の睡眠の日を続けていると、判断力、決断力、集中力に、かけてしまいますので、ご注意を(^o^)
要するに生産性が下がってしまいます(°_°)

文字ばかりですみませんが、
ここまでにさせていただきます(^^)
ではまた(^o^)
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写真はハワイでのダイビングのときの写真です(^ ^)