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きのう、今日と休診日とさせていただいております
あびこ駅前クリニックです
ご不便をおかけいたしておりますが、
明日、日曜日からは通常診療とさせていただきます。
よろしくお願いいたします
さて、本日は目の下のクマの色についてです。
茶クマ、青クマなどクマを色で表現されることもあり、
ご自分はどんなタイプのクマなのか
よくわからないです
とお思いの方、多いんではないでしょうか
実は、
いくつかの要素が重なっている症状がほとんどのようで、
一言で言い表せなくて当然と、
院長はおっしゃっておられますよ。
今回のモニターさま ３０代女性
目の下のクマには雀卵斑も重なり、
かなり茶色い赤っぽい色が強くおありでした。
院長は
このクマの色はレーザーで治療してもリスクが高いとお話しになり
かたちの改善でのクマ治療のご説明をされていました。
おふたりでのお話し合いの結果、
経結膜脱脂と脂肪注入での治療をおこなわせていただきました。
そして、つい先日
治療後１年と１か月が経ち、
診せにいらしてくださいました。
治療前と比べてみましょう
治療前
治療後１年と一か月後
もちろん、クマの色は治療されていないので
そのまま ですが、
お顔が明るい印象に変わられましたね
クマの色は、皮膚の色だけでなく、眼球の位置や
骨格の要素もあるようなので、一概にはいえませんが、
美しい立体感に変えてあげることで
目立たない方向なる、一例だと感じました
こちらもご参考にされてくださいね
目の下のクマ 色と形の関係
では、また(*˘︶˘*).｡.:*♡
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