台風のあと、千葉県あびこ駅前クリニックの
ベランダから見た夕焼けは
ちょっと、不気味な感じでしたよ( ̄□ ̄;)
明日はいっそう、涼しくなるみたいです
みなさま、風邪をひかれませんように
さて、
致しますね
まず、扁平母斑とは、シミといっても
茶色いアザの一種
境界がはっきりしていること、
からだの片方にあること、
その部位には毛がはえていないこと、
などが、判定材料になるそうです。
幼少期にできて成長とともに
皮膚も拡大するのと比例して
大きくなるそうです。
後天的におとなになってからでてくるものもあるそうで、
こちらは、
遅発性扁平母斑(ちはつせいへんぺいぼはん)
と、いうそうです
こちらには、毛がはえているそうです。
扁平母斑の治療の選択枝はいくつかあります
1.皮膚切開をし縫い寄せる
2.植皮といって別部位からの皮膚を移植する
3.レーザー照射
など
扁平母斑はほっておいても、悪性化はしないそうですが、
場所によってはめだって困るので、
悩んでいる方はいちどご相談に行かれると善いとおもいます。
今回はレーザー治療をおうけになられた
当院のモニターの症例をご紹介しますね
まだ、治療途中ではありますが、経過がご参考に
なればと、思います
まず、治療風景です
治療前
ご本人、
だいぶ、うすくなったので、もういいかなと
おっしゃていたんですが、
もう一回だけお受けになることになりました。
また、次回お越しになったときご紹介いたします。
扁平母斑は、再発する可能性はありますが、
再発したとしても、
治療前より、濃くなることはないので、レーザーを
2~3回お受けになってみるのは、良い治療だなあ
と、感じました
シミ治療はこれからがベスト シーズンです
形成外科学会 専門医
石川院長の
美容外科学会 専門医
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あびこ駅前クリニック
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0120-14-0780
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