ベンリィ110 涙のバーエンド
バーエンドミラーに変えたんだけど、ミラー幅が気に入らなかったのでグリップ位置を内側に寄せてハンドル自体にミラーをクランプしたんですよ。
ミラーステー幅は12mmでしたので、その分レバー位置を変えてます。(詳細はミラー変更の記事をご覧下さい)
これでミラー幅は良くなったのだが、
バーエンドをどうするか、、、
ベンリィのバーエンド外してみると、ハンドル端って5mmほど突起してるのよ。
そして、ノーマルのバーエンドも5mmほど突起してる。
オスーメスなら良かったのに、オスーオスなので両方合わせて10mmほど隙間が出来る。
なんでこんな作りなんだ。。
通常、この隙間はグリップで隠れてるんだけど、バーエンドミラーをハンドル側に付けたおかげで丸見えになってしまう。
これをミラーステーで隠そうとするとクランプの接触面が減ってズレやすくなりそうでNG。
かと言って、ここまま隙間が丸見えなのはイヤだ。
社外のバーエンド探したけどイイのが見つからず。。
色々と悩んだ結果、純正バーエンドを加工することにしました。
バーエンドの内側を5mmほど削って凹まして塗装しなおしました。削った分ちょっと軽くなったけど問題無し。
しかし、
バーエンドが5mm凹んだ所にハンドルの突起5mmが入るので10mm短くなった分、純正のボルトが長過ぎて入りきらなくなった。
ボルト穴は貫通じゃないのかよ。。
仕方無くボルトを10mmほどカットしてダイスでボルト山を修正。
ボルトにロックタイト塗って、ボルトを締め込みようやくバーエンドを固定出来た。
見た目はノーマルとなんら変わらないのに苦労の連続だった。。
普通にミラーに付属のバーエンドを使ってミラーを固定すればこんな苦労せずに済んだのに、、
【加工後のサイズ】
ミラー幅 : 約770mm
ハンドル幅 : 約650mm
ブレーキレバー幅(全幅) : 約670mm
※公式には全幅(ブレーキレバー幅)は690mmです。
人は「バーエンドミラー付けただけでしょ?」と思うかも知れないが、実は泣くほど苦労している事を知る由も無いであろう。
ベンリィ110 オシリに優しく
ベンリィのシートはかなり硬いです。
きっと何年経ってもヘタらない仕様なのでしょう。
これで長距離乗ったら拷問に近いかも知れない。
好きな人にはタマラナイだろうが。
私のオシリにはキツそうなので、師匠から聞い"裏抜き"という技をやってみた。
先ずはシートカバーを外す。
マイナスドライバーでタッカーの刃を外していく。
中身のウレタンさえ外せればカバーは全て外さなくても大丈夫。
ウレタンの裏側。
ロングノーズプライヤー(ラジオペンチ)で千切るように穴を開けていく。
今回は深さ40〜50mm程度とした。
(場所によってはもっと浅かったり深かったりしましたが)
この穴をひたすら開けていく。
ものすごく疲れた。
後ろ側からあけて行き、途中で「あけ過ぎか?」
と思ったので間隔をあけて最初よりはちょっと大きめの穴をあけた。
この方法は裏抜きと言われてて、アンコ抜きみたいな感じになるらしい。シート高も下がるらしく、また柔らかくする効果もあるんだとか。
裏側を加工するのでシート表面の形状は変わらないのがいいね。
これだけほじった。(念のため捨てないでとっておく)
もし硬さを確認するなら、ウレタンを戻してシートカバーさ仮で適当に戻して座れば硬さを確認出来ると思います。
私のほじった量だと、ちょっと柔らかくなったかな?と感じる程度でした。やり過ぎるとすぐヘタりそうなのでこの程度が無難かも知れません。
後はシートを元に戻すのだが、タッカーが無かったので外した刃を元の穴位置に合わせてハメていくという辛くてシンドイ作業を実施して終了。
思ったよりシンドイ作業なので実施する際はココロの準備を(笑)
※カスタムは自己責任でお願いします。
ベンリィ110を便利にしよう!
ベンリィのフロンまわり。
ライト上部に「カゴ付けろよ!」と言わんばかりのスペースがある。
このままでもシンプルで悪く無いのだが、不便なベンリィを便利にしたいのでカゴを付けようと思う。
色々検討しました。
有力候補は太めのフレームの小さめのカゴだったんですが、、これしかない!というのを見つけちゃったので高値でしたが奮発して買っちゃいました。
ティーズのフロントトランク。
ホンダHPにもベンリィ用パーツとして掲載されてるヤツ。(社名はT`s PRODUCTSともある)
商品が届き、早速取り付けようとしたのですが、
全然穴位置が合わねー!!!!!
購入時に年式を伝えたんですけど全く意味無かった。。
商品コメントにも穴位置が合わないと書いてあったので覚悟はしてましたが。。
これだったら穴空いて無い方がいいわ。
あーだこーだ言っても始まらないので加工します。
真下の穴は2つ空いてた。2点止めの設定なんだろうけど、、、テープ貼って穴位置を検討。元々あいてた穴位置との違いがお分かりだろうか?
8mmドリルで3箇所穴あけました。
穴の前後位置はトランクを1度バイクに乗せて、この辺かな?って感じで。左右はボルト穴の寸法測りました。
ライト側はゴムシートひいて適当にワッシャー置きました、、なんとなく。
ボディ側のボルトは2本で、付属の15mmカラーをボディ側のボルト位置にテープで仮止めして、トランクのライト側ボルトを仮止めして位置合わせして、結局、この辺だろ?って感じで位置出し。
付属パーツで固定出来ましたが、強度を増すため、
アルミ板加工して、
こんなの作って、
こんな感じに固定しました。
外側も板で固定。
付属のワッシャーやカラーでの点止めではなく、板で面で支えるようにしました。
板の間にはゴムシートを挟んでます。
これで耐荷重3kgから5kgに増したんじゃないかな(笑)
























