*** 生々しい表現がありますので 苦手な方やお食事中の方 ご注意くださいね ***

水中出産にこだわらず 自分の本能が求める出産を
サポートしてくださるDr.と出会って 一安心。
私は 出産の痛みを感じよう と思っていましたので
特別な呼吸法も練習しませんでした。
いきむタイミングも 強さも その瞬間になればきっと分かると。

お腹の赤ちゃんも すくすく育ってくれているみたい。ある時の検診で 逆子になっていると分かりました。
その夜 「そろそろ でんぐり返りしてくれる?」と語りかけていると
明け方に ぐぐ~っ
と大きく動いて頭が下になってくれたんだと分かりました。

お腹は前にせり出していましたが 後ろから見ると妊婦と分からないと言われていました。
体重は6kg増 直前までお仕事をして 元気に臨月を迎え、、、そして
絵に描いたように陣痛が始まって 徐々に強くなり 入院しました。
それからが長かった
途中まで順調に開いていた子宮口が なかなか開かないのです。

二昼夜 もうすぐ もうすぐ と思いながら待って
やっと出産待機のお部屋に入りました。
その夜半、、、救急車のサイレンと 慌ただしい様子があり
アコーディオンカーテンの向こうで 悲しい出来事がありました。

(以前に書いた記事です)
お経が聞こえてきたとき 命を産み出すということは簡単な事ではないと
改めて思い知って 涙を流しながら お祈りをしたり
「初産 高齢 ハイリスク
」などと変な言葉が浮かんできては
「大丈夫 大丈夫 大丈夫だからね」と赤ちゃんと自分に言い聞かせていました。
まんじりともせず夜が明けて くたくたになった頃
光溢れる朝がきました。お産は どんなことがあるか分からない
全てを天に委ねよう と思いました。
どんなことでも 受け入れようと。しばらくして 看護婦さんが状態を確認されて
「お湯の用意ができましたよ」と呼びに来られました。
大きめのジャグジーバスのある部屋は 明るすぎず暗すぎず 柔らかな光が入り
敷き詰めてあるマットレスも 心地良さそう。
お湯に入ると ふ~っと身体の緊張が解けていきました。


続きは次回にいたしますね


ありがとうございます 