おばあちゃんの紬を 母から譲り受けました。
おぼろげに記憶のあるお着物で モダンな感じも好きなのですが
私が着るには、裄や丈が足りなかったので

着物地をお洋服に仕立てているAちゃんに相談。
魔法の手にかかって 
綿入りのジャケットとロングスカートに
生まれ変わりました。
あったか~い 
襟元にも 綿が入っています。スカートの左裾にはスリットがあり、
バスのステップも大丈夫。
木の手作りボタンが 可愛い~
裏地に、おばあちゃんの着物裏を使い
スカートの裏は別の着物地です。
ダウンほど もこもこせず
少し柔らかなシルエットという感じ。
驚くほど軽く、そして 呼吸をしている感じがします。

半世紀以上前 どころか、80年以上前
の正絹おかいこさんが桑の葉を食べて 元気に生み出してくれた絹は
しっかりしていて艶があります。パンツとも相性良しの 丈の長いジャケット
軽くて、真冬の京都でコートいらず となると
当然 ヘビーローテーション

温もりのある 丁寧なお仕立てで着心地最高 ほっこり幸せ

袖を通すたびに、おばあちゃんの 無邪気な笑顔を思い出しています。
暖かいのは、綿入りだから だけじゃないかも知れませんね。

ありがとうございます 
