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今、日本は世界から

「驚くべきすごい国家!」

と称賛されています。

 

 

 

 

 

コロナ感染者をほとんど出さずに鎮圧に成功

したからです。

 

一時東京でも1日に2000人を超える感染者が出ましたが、先週(10月17日月曜~23日日曜)の感染者数は1日29~41人、24日の日曜は休日ということもありますが19人しか感染者が出ませんでした。

 

 

 

 

 

 

「何でこんなにコロナ感染者が激減したの?」

 

当の日本人である私たちですら、ここまで感染者が激減したことに関して明確な答えはありません。

 

「ここまでコロナ感染者数が激減しているんだから、世界でもコロナウイルスはかなり大人しくなっているんだろう」

日本に住んでいますと、このように思ってしまいがちですが、けっしてそんなことはありません。

 

イギリスやロシアではデルタ株が再拡大して、コロナ感染者数が再び急上昇しています。

 

 

 

 

日本のように短期間でコロナ感染者数が激減した国は、世界を見渡してもほとんど日本以外には存在しないのです。

だから日本は世界から高く賞賛されているわけです。

 

今、アメリカを中心に世界では民主主義国家でさえも、政府はワクチン接種義務化を強硬に進めていますし、それに反対する人々との間で強い軋轢が生じています。

 

 

 

アメリカでは、従業員がワクチンを接種しないと強制的に解雇するという企業や役所が続出しているのです。

 

アメリカの巨大航空会社サウスウェスト航空もワクチン接種を義務付けたところ、一部のパイロットが仕事をボイコットしたため、多くの便が欠航せざるを得ず、全米各地の空港に予定した飛行機に乗れない人があふれて大混乱したというニュースが報じられています。

 

 

 

又、アメリカの軍で働く軍人さん達に対してもワクチンの強制接種を発表したために、軍人さん達の間では、政府に対する強い反発が生じています。

 

 

 

 

大企業や軍などで「ワクチン接種を義務化」するということは、

ワクチン接種を拒否した人は「解雇される」

ことを意味します。

「なぜ注射を拒んだだけで、仕事をクビにならなきゃいけないのだ?」

こうした不満を持つ人が出て当たり前の話しです。

 

アメリカのバイデン政権は、アフガニスタンで多くのアメリカ民間人を残したまま軍の多くを先に撤収させたため、多くのアメリカ民間人やアメリカ協力者は取り残されたまま、タリバンにアフガニスタンを支配されるという大失態を起こしてしまいました。

心あるアメリカの愛国者から

「アメリカ建国史上最大の『国恥』」

と言われています。

こうした大失態を招いたのはバイデン大統領に他なりません。

 

 

 

 

そのバイデン大統領が「自由意志」を世界で最も尊重するアメリカで、9月9日、従来の「義務化しない」という発言を撤回して、ワクチン接種の強制義務化を発表したのです。

アメリカ国民は「自由意志」を尊重する人が多い国ですから、当然バイデン大統領に反発する人が急増しています。

 

 

一方、不法移民流入大歓迎のバイデン政権の下、アメリカの国境では不法移民の流入に歯止めがかからず、1日1万人以上の不法移民がどんどんアメリカに流入しているのです。

 

 

不法でアメリカに入国する人々にアメリカ政府は一々PCR検査なんてしているはずはありません

それなのにワクチン接種を拒否した多くのアメリカ国民が職を失っているわけです。

あきらかにアメリカのバイデン政権は間違った方向に進んでいます。

 

しかし、日本のマスコミはバイデン大統領の非難は全くせず、菅さんが総理大臣だった頃は菅首相の悪口ばかりを言っていました。

 

しかし、今世界では菅首相の功績を大絶賛

しているのです。

 

コロナ対策で世界が閉鎖的になる中、東京オリンピックを何の滞りも無く成功させたし、オリンピック参加者の評価も極めて高いものだった。

(例外は海外の一部のマスコミ関係者と韓国人というしょうもない人たちだけです)

 

 

 

 

 

菅首相はアメリカを自ら訪問し、日本国民に必要なワクチンを確保して、

デルタ株の急拡大を防ぐことに成功した。

彼は立派な功績を挙げた!

なぜ菅さんが日本人から不人気なのか?

理解に苦しむ。

 

 

 

こうした見解が海外では多いのは事実です。

加えて菅前首相は、短い就任期間ではありましたが、

福島の汚染水の処理を決め、

携帯電話料金を下げ、

学術協会にダメ出しし、

不妊治療の健康保険適用

等多くの実績を残しました。

 

 

 

 

 

 

だけど菅前首相は、こうした実績を自らアピールすることはありません。

自民党総裁選挙に不出馬を決めた時も「首相在任期間中はコロナ感染対策に専念します」と手短かに発言されたのみでした。

 

 

 

 

 

 

片や、誰とは言いませんが、自民党総裁選で議員から不人気だった前コロナワクチン担当大臣は、日本のコロナ対策をあたかも自分の手柄のように叫んでいました。

 

 

 

 

 

 

「政治の世界は時流によって人気や不人気もある」というのが、この世の中なのですが、さてさてどちらが人として徳を積んできたか?

そりゃ明らかですよね?