年々、日本はますます少子高齢化 が進んでいると世間では言われています。実際にその実態は深刻化しています。
少子高齢化によって、高齢者の生活を支えるためにも消費税の増税など様々な問題が浮上してきています。また、少子高齢化が深刻化していると同時に、家族の形や在り方まで影響し、さらに家族は変化しつつあります。我々にとって、最も大切であり、生活する上で常に共にするこの家族についてもっと考え、理解し今後の在り方を考えなければいけません。一人一人が考え直すことによって、日本の経済や社会様々なものが良い方向に影響してくるに違いありません。
そこで、日本の家族の現状に焦点を当ててみると、家族と過ごす時間が短くなってきているように思います。確かに、女性による社会進出、子供の夜遅くまでの塾通いなど数十年前と比べてみると明らかにその形態は異なっていると言えます。逆を言えば、数十年前は今のような生活はなかったのです。人類史においても、数十年はとても短い年月です。数十年前の生活を朝型生活とするなら、現代は夜型生活に移行しています。これは家族だけでなく、社会にとっても大変なストレスです。
その結果、家族の絆が希薄化しています。これは、家族と過ごす時間が短い結果、家族とコミュニケーションをする機会がなくなっているからであるに違いないと私は考えます。
絆は目に見えない分、我々が形成し維持するためにも改めて考え直さなければいけないと思います。そのためにも、今まさに努力が必要だと考えます。コミュニケーションをする場が必要なのです。
そして、家族を社会から見てみるとどのような問題が起こっているのかといった内容も考えていきます。
さらに、家族とはそもそもどのようなもので、現在と昔ではどのように変わってきているのか、個人と社会の様々な関係も論じていきます。
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