◎13リアファル
○6ルミナスウォリアー
▲11ナスノセイカン
△12ショウナンバッハ



前へ行きたい、逃げたい馬が1、2、7、13、14、17と沢山いてかなり乱ペースが予想される。先行勢は強いリアファルに潰され、差し有利とみた。



◎リアファルはゼンノロブロイ×エルコンドルパサー。スタミナ×スタミナの配合。

神戸新聞杯(阪神2400m)や菊花賞(京都3000m)で強い競馬。G1クラスの力を保有しているが気性がまだ子供。引っ掛かる為、脚質に幅が無かった。長期休養して金鯱賞(中京2000m)に出走。結果は5着だったが3番手で完璧に折り合っていた。2000m自体短いし、スタミナ血統の本馬にとって今の高速決着となる中京はキツすぎる。そう考えるとプラス18㎏でかなり強い競馬だった。能力的には足りてる馬で折り合いがつくようになった今ならG1取りも可能。この距離、このメンバーなら別格。


○ルミナスウォリアーはメイショウサムソン×アグネスタキオン。良く言えば追って味のあるメイショウサムソンだがスピード不足。アグネスタキオンがパワーとスピードを上手く補完。

休み明けのディセンバーS(中山2000m)で今充実しているツクバアズマオーと僅差の競馬。柴山にしては上手く内から外へ出したが、ツクバアズマオーはさっさと外を通って進出した後。最後の最後に詰め寄っての2着。自分の予想では速い流れで馬群がバラける予定。スムーズに走れる分、内枠でもスムーズに外に出せるだろう。重賞実績は無いが今なら。


▲ナスノセイカンはハーツクライ×ホワイトマズル。長くいい脚を使うハーツクライ。ホワイトマズルは気性的に怪しい馬が多い。しかしそれを上手く抑え込めばG1で通用する爆発力を生む。

昨年の京成杯(中山2000m)で注目していたが、ようやくここまで辿り着いた。新潟や東京で勝ち上がって来たのでベストは長い直線の左回りと思っている方は多いと思う。しかし本当に速い脚は150m程しか使えない。完全に中山向き。もうちょい力を付けないと地力で勝つのはG2では厳しいが展開は向くだろう。強烈な爆発力は本当に楽しみ。


△ショウナンバッハはステイゴールド×サクラバクシンオー。半兄はキタサンブラック。

まんまドリームジャーニー。コーナーリングの速さと一瞬の斬れ味は中山でこそ。最近は勢いを感じないが、2016年夏の休み明け、オールカマー(中山2200m)は狭くて追えず、それでも6着。アイルランドT(東京2000m)とアルゼンチン共和国杯(東京2500m)をノーカンだとすると、今回は狙い目。



単勝 13

単複 11

馬単 13-6.11

ワイドB6-11-12-13




馬番発表に合わせて変更しました。



◎3シャケトラ
○5ミッキーロケット
▲7カフジプリンス
△1トルークマクト



◎シャケトラはマンハッタンカフェ×シングスピール。芝の速いところもこなせるが、どちらかと言えばパワータイプ。父、母父、どちらもダートでもイケる口。重馬場でも問題ないだろう。

底を見せてない。とにかく反応が鋭い。フッとアクセルを吹かせば、持ったままで自らグングン進んで行く。ただ圧倒的推進力の割には、追ってからはジワジワとした伸び。馬場の軽い京都で印を打つつもりが無かった訳はそこ。しかし、雪予報で馬場が悪化して、追ってジワジワな末脚を活かせば、ハンデも軽いし楽勝もありえる。


○ミッキーロケットはキングカメハメハ×ピヴォタル。父、母父共にパワーある。

夏を越して強くなった。春は一瞬の斬れ味に秀でていて、長い直線では末脚が持たなかった。しかし神戸新聞杯(阪神2400m)ではスローペースでの一瞬の脚を活かしてサトノダイヤモンドに食らいついた。阪神の長い直線でもゴールまで長くいい脚を使えるサトノダイヤモンドに勝るとも劣らない、いい脚だった。洋芝もこなしてパワーあるところを見せたが、想像以上に馬場が悪化すると、長くいい脚もあるが一瞬の脚が武器なのは変わらず、それを削がれる様だとどうか。良馬場なら本命だった。


▲カフジプリンスはハーツクライ×シンボリクリスエス。父は斬れ味あるもスタミナタイプ。母父は芝もこなすがパワータイプ。いずれはステイヤーズS(中山3600m)やダイヤモンドS(東京3400m)辺りが主戦場か。

阿寒湖特別(札幌2600m)は本当に強かった。しかしどんどんズブくなってきている気がする。神戸新聞杯やグレイトフルS(中山2500m)も反応が悪く、グレイトフルSも勝つには勝ったがとにかく酷い。岩田でもそんな状態で、今は福永で追い負けないか心配もあるが、馬場が悪化するなら印を打たなければならない。雪予報が無ければ、▲はレーヴミストラルだった。


△トルークマクトはアドマイヤジャパン×ハイシャパラル。ディープインパクトと同期のアドマイヤジャパンは母からスタミナを受け継ぎ菊花賞(京都3000m)でディープインパクトを苦しめたステイヤー。父も母父もステイヤー、2400m以上が活躍の場。

初の京都2400m。ステイヤー肌の本馬には合うと思ったが、もう一押し欲しいなと思っていた。雪が降って稍重以上になれば母父サドラーズウェルズ系ハイシャパラルの血が騒ぐ。外から伸びる本馬には勝ちきれるだけの力は無いと思うが、他馬が馬場を苦にする様なら2着はある。



馬連B3-5-7

ワイドB1-3-5

三連単F 8点
           1着 3.5
           2着 3.5.7
           3着 1.3.5.7



◎8コマノインパルス
○1サーベラージュ
▲15バリングラ
△6ニシノアモーレ
△2マイネルスフェーン



典型的な逃げ馬おらず、展開が読みづらい。1600mで追走に苦労していたバリングラが大外。鞍上石橋脩で思いきった騎乗しそうで警戒。



◎コマノインパルスはバゴ×フジキセキ。凱旋門賞馬バゴ。しかしバゴは小回りでこそ。

初戦(東京2000m)は先行。2戦目(中山2000m)は外枠で追い込み一気。脚質に幅があり器用さ抜群、中山等内回り小回りで走る限り崩れない。


○サーベラージュはヴィクトワールピサ×トワイニング。母系の影響が大きいのか、この兄弟はサンデーサイレンス系をつけても軽さがあまりない。

ムーア補正もあるだろうが、先行して力強い脚で抜け出してきた。瞬発力と言うよりは長くいい脚。東京等、長い直線の方が持ち味活きそうだが、内枠から前走の様な競馬が出来れば。


▲バリングラはファストネットロック×モンジュー。サンデーサイレンスが入らない硬質な血統。力任せに走るタイプだけに小細工不可。早目に動いて、肉を切らせて骨を断つタイプ。

前走(中山1600m)は前半から全く流れに乗れず、道中追い通し。最後は伸びてきたが6着。今回は距離延長で追走は確実に楽になる。人気薄の大外だけに思いきった騎乗が出来る。理想は逃げ馬を見つつ早目に捲る形。


△ニシノアモーレはコンデュイット×アグネスタキオン。コンデュイットはミルリーフ系×サドラーズウェルズ系。あまりにもスタミナに寄った配合で、そう言ったタイプは日本で1200mかローカル競馬でしか出番は無い、例外を除いては。

その例外とは2000-2400mで全勝するような化け物。その期待を込めて牝馬、半年振りでも印を打った。期待の割には連下だが(笑)このレースで真価が問われる。化け物でなければ新潟1400mか阪神1400m辺りに落ち着きそう。


△マイネルスフェーンはステイゴールド×ジェイドロバリー。ステイゴールドはひねくれ者。スタミナが持ち味だけに母系はスピード系の方がバランスは良いのだが、ステイゴールド産駒の一流馬は皆、母系は主流から外れたスタミナタイプ。本馬はスピードタイプの母父ジェイドロバリーだが、母母父がリファールだからギリギリ一流馬の資格あり?

強い。強いけど前半進まないタイプで後方待機タイプ。今回は逃げ馬不在でその点がどうか。脚質が決まっているのは強味でもあり弱味でもある。直線詰まるかどうかはさておき、前走ホープフルS(中山2000m)は内を回って直線も最内一気。内枠は問題ない。上手く捌けば単もある。



単複 15

馬連8-1.2.6.15

三連単F 9点
           1着8
           2着1.2.15
           3着1.2.6.15