◎タッチングスピーチ  8着
○シャルール 15着
▲プリメラアスール 5着







嫁は京都に行きました。

エリザベス女王杯を見に……ではなく試験を受けに。

おし、これで今日はゆっくりエリザベス女王杯が見れるな、と気合いを入れてテレビの前に陣取る。

空港へ送る為に朝5時に起きて眠い。昼飯に味噌ラーメンを満腹食って更に眠いのを堪えながら観戦。

そう言えば、関東方面だと店のメニュー表で大きなウエイトを占めるのは醤油とからしい。店にもよるけど秋田は大概味噌ラーメンが主役。研修に来ていた後輩がメニュー表見て、ビックリしてたのを思い出す。

そうこうしている内にゲートが切られ、全馬互角のスタート。タッチングスピーチのムーアが気合いをつけて押している。あれ?ムーアさん、タッチングスピーチが進みませんか?嫌な予感がするもののレースは始まったばかり。

1コーナーから2コーナー、先行したシャルール、掛かっております。前走逃げたのがここに来て仇になったか?福永さん御せません。スローペースの外枠だけにもう無理……予想通り逃げたプリメラアスールとタッチングスピーチがいるからイイモン……

3、4コーナー、内に潜り込んだタッチングスピーチ。ズ、ズ、ズブい……馬には悪いけどもう無いわ。せっかくゆっくり観戦出来る時に限って馬券を買った3頭中2頭が脱落(多分)、直線入る前で色気があるのはプリメラアスールのみ!の時点で外れとる~。

せめてプリメラアスールだけでも頑張れ、けど3着まで来るな!と訳の分からん事を
思いつつ応援!(単複買ってない)。願いが通じたのか粘りに粘って5着。宝塚記念馬を6着に沈める大健闘!

レース後、朝の疲れがどっと押し寄せた事は言うまでもない。



◎タッチングスピーチはムーアが前半から前へ進めようとしていた辺り、休み明けでは動かない馬になった様だ。4角でのズブさはちょっと酷かった、外回りであそこまでズブいとこは余り見たことない。しかし叩いて前進が見込めるのでは。

とは言っても次狙うレースが無い。元々反応の悪さはあったがこれほどズブいと言うことは母父サドラーズウェルズの影響が出て来た可能性有。次狙うとしたら普通に考えればジャパンカップ(東京2400m)だ。逆に、というのも変だが阪神C(阪神1400m)と言うのもありかも。追走から押して×2、末脚爆発のパターン。


○シャルールは折り合いの上手な馬だったが、難しい所が出てきたか。ゼンノロブロイ牝馬は一度走らなくなるとかなり危ない、静観が必要。買うなら折り合い易い内枠で。


▲プリメラアスールは誰も行かなかったとは言えG1でも通用する先行力。阪神や小倉での強さが目立っていたので、上がりの速い競馬、しかも京都コースで好走出来たのは成長の証しか。自己条件なら。



府中牝馬S(東京1800m)をクイーンズリングが勝った時、「府中で好走出来るタイプだっけ?」と思った。内回り向きだったのが外回りでも好走出来るまで成長していたんですね。スローペースで内枠だった事、有力馬が順調では無かった事もあったろうが、レース上手でしかも決め手に磨きがかかったクイーンズリング&デムーロ騎手、お見事でした。



さあ、ビールを飲む前にメタボっ腹を引っ込ます為に2200m走ってくるかー(^_-)





◎8タッチングスピーチ
○14シャルール
▲13プリメラアスール



マリアライトとミッキークイーン、揃って有利な内枠だけにかた~く収まるか、大荒れか。そうなると大荒れに懸けたくなる。

ミッキークイーンも強いけどヴィクトリアマイル(東京1600m)を2着。距離短くてもこなせてしまう辺り、アメリカンな瞬発力型。京都2200mはもっとこう……ヨーロッパ寄りなスタミナが必要で、勝つまではどうなのか。

マリアライトは勝つ資格はあるものの、明らかな叩き良化型でレース数が足りないのでは……後、長く助走しながら勝つタイプのマリアライトに内枠はむしろ不利な気も。

瞬発力勝負になれば内枠有利、それも分かっていながらもこの2頭を本命には据えれない。それならば思いきって切るのも一興、ではないか。



◎タッチングスピーチはディープインパクト×サドラーズウェルズ。いかにも斬れと長くいい脚が必要な京都2200mがベストな血統構成。

勝負所でズブさを見せるタッチングスピーチにとって内回りは不向き、産経大阪杯(阪神2000m)9着や宝塚記念(阪神2200m)12着。それは内回りの秋華賞(京都2000m)6着→エリザベス女王杯3着からも分かる。それにしても春は走らな過ぎた。それは道悪の京都記念(京都2200m)で疲れが溜まり本調子になかったのではないか。休養が良い方に向けば突き抜ける脚はある。疲れが溜まっていた説と鞍上ムーアに掛かる比重が大きくて、本命と言っても頼りない理由しか上げれない。



○シャルールはゼンノロブロイ×カルドゥン。サンデーサイレンス系の中ではスタミナタイプのゼンノロブロイにカロ系のカルドゥン。京都2200mは悪くない。

長くいい脚を使う。アメリカンな血が必要なヴィクトリアマイルで惨敗する辺り、そう言うダート寄りな適性は全く持ち合わせていないのだろう。そうなると逆にヨーロッパ寄りな馬が活躍する京都2200mの適性は高い。惨敗した府中牝馬S(東京1800m)も悪くない舞台だと思うが横山典が決め打ちの如く逃げた。それが良いか悪いかは別として、今回はフワッと乗る福永にバトンタッチ。変わり身ありそう。



▲プリメラアスールはスペシャルウィーク×アジュディケーティング。父スペシャルウィークはスタミナタイプでこの舞台設定は合う。

テンの速さは群を抜く。逃げるのはこの馬。前走ムーンライトH(阪神2000m)もティーエスネオが速すぎただけで余裕で逃げれた。ハンデも軽かったが自らティーエスネオを潰して勝ったに等しい内容。展開に破綻があるなら逃げ馬。実績は無いに等しいが、ムーンライトHで負かした馬の中に穴人気している秋華賞3着のマキシマムドパリの名が。それなりに実力はあり、展開向けば。



単複 8.14

馬連 8-14

ワイドB8-13-14






◎14ハッピーランラン



◎ハッピーランランはワークフォース×フレンチデュピティ。父ワークフォースはキングマンボ系だがステイヤー。芝向きとは言えパワーは相当。母父フレンチデュピティだが母母父サドラーズウェルズ。ワークフォースもサドラーズウェルズを内包しておりサドラーズウェルズのクロスがある。




芝を使っていた時は長くいい脚を使っていたが、モタモタしていて広いコースでどこまで粘れるか?と言うタイプだった。

前走でダートを使い、3番手からの競馬だったが逃げる程の行きっぷりの良さと、直線の反応の速さを見せてくれた。直線ではここからと言う時にエピカリスに外から交わされ、前がきついレースになった。それでも最後まで踏ん張って走り4着。

今回は距離短縮の一戦だが、前半のスピードでは負けない。そこに積極的な騎乗が持ち味の石橋脩。サドラーズウェルズのクロスがある欧州スタミナ血統。石橋脩×スタミナ血統は想像を上回る走りを見せる時がある。そこにも期待なのだが、前走の4角での手応えと残っていた脚、それを踏まえても距離短縮のオキザリス賞なら残せる。



単複 14